Ayuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Ayu

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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.3

自分が自由になれてやっと人との関係が作られる。

もっと気楽に生きよう〜って思えた。

疲れがふっと癒されて、休日に見て大正解な作品。

配役も良い!

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

予告編など見ていなかったからストーリーを知らずに拝見。
あまーい恋愛と、現実離れの世界に途中飽きてしまいそうだった。
でも、絵と音楽がとても綺麗でした。
癒された〜

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.3

学生時代、嫌な顔せずに毎日欠かさずお弁当作ってくれたお母さん、ありがとう。
泣きながらお弁当を食べた日もあったなあ、と懐かしくなりました。

ほっこり映画。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

これまで見てこなかったことを後悔。。
何か一つのことにひたむきに取り組む姿ってかっこいい。
松田龍平の演技好きだな〜。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

「私は私とは別れられない」
本当にそうなんだよなあ。
見てて苦しかった。けどめちゃくちゃ響いた。自分と重なったのかな。
趣里の演技が本物で、引き込まれました。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

高校時代に戻りたくなった。
配役、ベストチョイスすぎない!?

エライザ様の美しさ、、、素晴らしいです、、

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.0

「人と近づきすぎない」関わり方、すごく共感できるから、胸が痛いシーンもあった。

原作をちゃんと読みたいと思った。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.5

よく見る歳の差恋愛の話かと思っていたけど、あきら・店長それぞれの思いが想像していたよりもはるかに純粋で、真っ直ぐで、とても綺麗だった。
見終わったあとの爽快感が良い。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.6

すごく美しく、温かい映画だった。
りんこさんの、ともへの気持ちが真っ直ぐで、「本物の」愛を感じた。
最後の贈り物のシーン、良かったなあ。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.2

音楽も、キャストも、映像も、すごく好きなタイプの映画だった。綺麗だった。

こんな夏を送りたいなあ、と思った

柄本佑、石橋静香、染谷将太それぞれの演技が本当にリアルな現実っぽくて、すっと感情移入出来
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.0

映像も良い。音も良い。役者も良い。

感情移入しやすいエピソードが多かった。
マスターに私も会いたいなー。

そして無性に行きつけの飲み屋に行きたくなった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

主人公に共感しちゃって胸が苦しくなるシーンがたくさんあった。
松岡まゆ、可愛くてどんぴしゃの役だった。

孤独、虚しいよなあ

二がいい奴で愛おしかった

北村拓海はかっこいいわ〜

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

「人は出来ることより、出来ないことの方が多いんだから」

本当にそうだなあと思った。

自分のやりたいことに嘘つかずに、生き抜く大泉洋さん演じる鹿野さんがとても偉大だった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

前から気になっていてやっと観れた。
北村拓海、凄くいいなあ。

毎日普通に生きていることって素晴らしいことなんだと改めて思った。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

多部未華子の歌を元々動画で知っていて、そのシーンが見たくて拝見。
やっぱり、何度見ても「悲しくてやりきれない」は良い。良すぎる。

俳優陣も好きな演者ばかりで面白かった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

インド映画は普段あまり見る事が無かったけど、評価がすごく高かったので拝見。
3時間弱もある作品とは思えないくらい、展開もスムーズで面白く集中して見てしまった。

きっとうまくいく!
登場人物の言葉に励
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

映画の中に出てくる音楽がどれも本当に良かった。

映画を見終わってこんなにもスッキリと晴れやかな気持ちになれたのはひさしぶりなきがする!

音楽の力って凄い。