ちゃんたさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちゃんた

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シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

後半だらけたけど、まさかの展開で巻き返した。
終わり方よい。

DCヒーローでもこういうコメディっぽいのいるんだね

トールガール(2019年製作の映画)

3.5

コンプレックスという誰にでも当てはまる題材に、家族愛、友情、恋愛つめこんできれいにまとめ上げたのがこちら。

最後はズルい。かわいい。

曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.6

原作は知らないで観ました。
いやぁイケメン尽くし。
ヒロインが出ないのがむしろ潔い。

なんか昔夏休みにやってた
子供向けの冒険映画をふと思い出しました。子供は好きそう

説明不足感というか、
丁寧な
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.6

前編はまだ楽しめたけど、こっちはよろしくないね。

前編は巨人の人を殺していくエグさが
面白かったのだけど、こちらは特撮怪獣映画って形であまり楽しめず。

同じ箇所で二回くらい寝てしまい、
何度も観な
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.9

後編と原作も観た上での感想。
前編である、本作品は割りかし巨人の恐ろしさ、立体起動での戦闘を表現しているな。と思う。

個人的に巨人に関しては外観に人間的な要素が残っていれば残っているほど笑ってしまう
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サバハ(2019年製作の映画)

3.6

ただのホラーと思わせて。
最後までどうなるのか?と
いった感じで鑑賞できました。

一緒に観ていた人はもっとエグいカルト宗教ものを期待していたみたいですが笑

怖いというよりか作品として
面白いもので
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.6

思いっきり続き物。
人物名色々と忘れちゃってる状態だったけど、観るとやはり面白かったです。
1より好きかも

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.2

展開が単調で飽きてしまった。
ただ最期のシーンでは
胸が高まるような気持ちになりました。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.3

ヒーロー集合ものなので、やはり各ヒーローの作品を観てる観てないで感じる面白さは違う。
各ヒーローを知らないと長いな…と感じてしまう

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

何の気なしに観たら
芸術的なアニメ描写と
熱い展開で面白かった。
スパイダーマンのことが
更に好きになる作品。

ニート・オブ・ザ・デッド(2014年製作の映画)

2.3

「遺言」は感情移入できなかったせいか、ただ不毛な会話してるな…としか思えず

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

松岡茉優の根暗役のハマり具合が最高。
妄想の世界との現実の対比。
これは大半の人が同感する部分があるのでは、と思える作品でした。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.0

この系統の作品はハラハラするが
終わりまで観た時に、結局のところアレは何だったのかと感じた。
考察があるらしいが考察好きな人なら
楽しめる作品なのかな、と思った。

猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

2.8

松岡茉優ってどうしてこうも
地味キャラがはまるのか。

観終わった後、猫のことが
少し知れた気になる。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.4

予想を裏切る終わり方だったんですよね。
命を賭けて闘う職業の人は本当に尊敬します。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

これは素晴らしい映画なので、とりあえず全ての人に観て欲しい

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.0

おバカなコメディ観て笑いたい!
そう思い視聴しましたが、
予想とは全く違う話でした。

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

2.8

スペイン産ワンシチュエーションもの。
ジャケがお洒落な形なので、スマートに進むかと思いきや
「なぜなのか」の部分でどんでん返しあるんじゃないか!と思っていましたが、そのまま最後までいってしまったので結
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メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

2.4

猫がありえない動きをしていて、画に面白みをもたすためとはいえ、あまりの嘘くささに萎えてしまった