悟飯がメインとは聞いていたけど、
この映画の主人公はピッコロなんだなと…
令和のCG技術の素晴らしさは勿論、ここまで上手く師弟関係を描いて、熱いストーリーを作ることができるドラゴンボールはすごい。(>>続きを読む
どうせ「花束みたいな恋をした」の二番煎じであろう…と鑑賞前思っていた自分に反省。
ある日を起点に2人の時間が逆算されていく
奇抜な展開。その年の1日の記録を描いていくだけで2人の関係性がここまでわかっ>>続きを読む
非の打ち所なし。
中野監督の作品をずっと待ってた
やっと観に行くことができて本当によかった。
1980年代からスタートして2019年まで
ニノの容姿の色んな変化も見ることができる
改めて「写真」が与>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
恋愛ストーリーというより
「平成を生きた2人の人間史」
平成元年に生まれた2人が平成30年、そして令和に変わるまでの生き方を綺麗に描いてる
葵が成功してる時は、漣は迷いに、逆に漣が悩まされてる時に葵>>続きを読む
熱血コンクール!とは真反対のピアノ映画。
大会に向けて、物語の格となる4人が独自の世界観、才能、努力、育ち…など持ち揃えて挑んでいる。4人が繋がり、時に共鳴し合い、励みながら進んでいくストーリーがよか>>続きを読む
1月に映画館+飛行機での二回鑑賞
見る度に新しい発見に気づき、半地下に暮らす貧民層と富裕層の格差問題、家だけじゃなく家族に「寄生」していく展開に目が離せなくなる。
韓国映画あまり観ないのでこれを機にど>>続きを読む
最初は戦争×コメディみたいな映画かなと思ってたけど、バシバシに上映中泣いてしまった。
ジョジョのユダヤ人との出会い、母との関わりのシーンも繊細だった。
スカヨハのお母さん感がすごかったな、次はもっと時>>続きを読む
序盤からどうなってしまうかのドキドキ
追われるサラ、グレース、ダニーの3人とも女性キャラの濃い感じもよかった
戦闘シーンが激しくてわからなくなる…けどターミネーターっぽくて良き
pillowsが好き、バンド好きにはたまらない映画
ひなっち、シンペイさん、TERUさんとかバンドマンもかなり出てくるし見つけるのも楽しい。
なんとなくpillowsを知った青年が曲やライブ、音楽を通>>続きを読む
原作未読で今泉監督だから「愛がなんだ」っぽいのかなと思ったら、そんな事はなかった
出会いがないという人達の個々のストーリーから始まり、格闘技を中心に話が進んでいく感じ
全く知らない人達同士の繋がりがす>>続きを読む
ゲットアウトも好きだけど、ホラー味のあるこっちもかなり展開は好みだった
胸糞な終わり方を絶対にさせず、且つ観客に疑問を残させる監督のやり方が上手い
伏線を追うためにもう一度見たいくらい、あと謎な部分を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
DVDにて鑑賞
ただの麻薬運び屋についての人生劇ではなく、「金」と「家族」について考えさせられる映画だった。娘、孫娘のために運び屋として働くアールだが、仕事を優先しすぎて家族には煙たがれるあの感じ…実>>続きを読む
タランティーノ作品初劇場鑑賞
あまり過去作を観たことがなかったけど、元の実話の話をベースに若干変化させ、面白くさせる技法が良いと思った
マーゴットロビーが綺麗すぎるのと、ブラピとディカプリオコンビはま>>続きを読む
映画化は正直やりすぎだろうと思ってたけど、新キャラも既存キャラもドラマを凌駕してる感じで最高でした
ジャスのキャラが良くて今後も新作が期待したいと思っちゃった
このレビューはネタバレを含みます
すっかり感想を載せ忘れていた
伏線回収に力を入れすぎてしまった感はあるけど話の流れやえ〜こんな展開〜??という驚きはあったので好きな部分はわりとあった
あと井桁ちゃんはゼロワンでも活躍してるし今後が期>>続きを読む
8月3本目は一夏の恐い思い出作品
最初の感触としては「ゾディアック」「IT」「ストレンジャーシングス」要素が入ってそうな雰囲気だった。10代の少年達が疑惑の警官を詮索する所や、自宅に入り込み撮影するド>>続きを読む
気づいたらケイティが結婚してて、リアムが生まれてた。
マックスの心配性やビビリな性格がだんだん変わっていくストーリーが良い。スノーボールの方のサーカスのストーリー側とマックスとデュークの旅行のシーンど>>続きを読む
2回目の鑑賞
「天気」を中心に世界が回り、その変化により心情が動く映画になっていた。比べようがないけど君の名はよりわかりやすく、神話的要素を足してラブストーリーに少し特化したから見やすいというのが良い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フォーキーの存在が「ゴミ」から「オモチャ」に変化していく(気持ちの面で)経過がとても良かった。子どもが買ったおもちゃではなく、自分で作ったおもちゃに愛着が湧くのはとても共感を持てた。
ただやはり4作目>>続きを読む
悲しみの忘れ方が少女からアイドルへの道程を描いたドキュメントに対し、今作では「ほぼ素人目線から見た頂点に登りつつあるアイドルの苦悩と葛藤と活躍」に焦点を当てた作品になっていた。
メンバーの卒業を何度も>>続きを読む
本編よりも短めではあるけれど、今回もしっかり
2部構成で伏線の回収率がきっちりしてた。
Abemaじゃなくても映画館上映でもありかなとも思うくらいだった。
ハリウッドで番組をもし撮ったらというリアルさ>>続きを読む
最初はストーリーとか関係無しに芳根ちゃん目当てで観に行ったけど、母と娘がお弁当を通してコミュニケーションを取り、反抗期である時期にどう意思疎通を図るのを観ているととてものめり込んだ。
自分も高校時代は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディズニーのアニメ実写なんてほぼ変わんないだろうと思っていた自分を殴りたいと思うくらいの良い作品だった。
良い点としてはジャスミンとアラジンの視野の拡がり、成長、魔法に頼ってはいけないこといいこと…外>>続きを読む
ハルレオのツアーストーリー
TSUTAYAの宣伝でも言ってたけどハルとレオとシマの交わらない恋愛感情がなんとも言えなかった。
お客さんの人気や集客が段々と賑わう感じはわかったけど、もっと売れる形跡に触>>続きを読む