「呼吸を合わせる、同じ声を出す」
自分に赤ちゃんができて、赤ちゃんが泣いたら同じことしようと思ってたから怖かった。やめようと思った。
ラストの熊ちゃん可愛かった。
気軽に見れる映画でした!
あんな環境のなか育ってきたのに、なぜ王子があんな一般的な感性を持てるようになったのかとか、細かいことは気になりましたが…。
意外と下ネタが多かったので見る人によってはご注意を>>続きを読む
大変よかった!!
起こってることは結構残酷に悲しいことばかりだったけど、落ち込んだり悲しんでいるシーンはなくてカットが切り替わるから見ている方も気持ちが切り替えられてよかった。
男性に優しくされてもキ>>続きを読む
いろんな映画へのオマージュが込められてて可愛かった。
主人公はお父さんのためにあそこまで強くなったのだろうか。
結局バケモノの正体とかは謎のままだったし、深い話じゃなかったけど、ストーリーがトントンと進んで面白かった!
なんかあんまり時代感が昔っぽくなくて、普通に現在の時の話として見てしまったので、タイトルにあるような「これからの20世紀を生きる女性」という印象が無い。かと言ってドロシーが昔気質の母親というわけでもな>>続きを読む
実際の事件は知らなかったので、この映画だけのストーリーと心理描写だけで見れてよかった。
上のお姉ちゃんのお母さんを諦めきれない気持ちがひしひし伝わって悲しかった。マニキュアのくだりとか。
余白はあ>>続きを読む
ジム・キャリーがふざけていない貴重な映画。なんかもっとハピネスで素敵な話かと思っていたので、結構物悲しくてシュン、としました。
2人はまた同じ運命を辿るのではないか…?と心配になるラスト。
福岡県>>続きを読む
最後の5分間、オチの予想がついた瞬間エグすぎて見るのが嫌になりました…。
前評判でよく言われていた、「ブラック・スワンのモデル版」を念頭に見始めたので余計にエグさが際立ってしまいました。個人的には、>>続きを読む
ほ、惚れてまうやろ〜〜〜!
って50回ぐらい言った。
タイトルは原題のSirのままの方がいい気がするなぁ。オチバレ感。
こんな風にしたかったわけではないのに…が積み重なって、最初の予定よりも最悪の関係になってしまう夫婦。2人の言い分が最後までなんとなく、なのが良かった。
一番は、男性目線と女性目線が美しく込められている>>続きを読む
彼の選択を罪とは言えないけど、結果的に最悪になっていくのが面白かった。
約20年前の映画とは思えないくらい可愛くておしゃれでセクシーで最高だった
ジョージクルーニーの映画で初めてまともに見れた。
何も考えずに見れてよかった
このレビューはネタバレを含みます
生と死をはっきり描写しているけれど、隠喩的でもあると思いました。
見終わったあと、なぜ、主人公 クレア以外の登場人物の顔をはっきり覚えていないんだろうと不思議に思った。アップのシーンが少なかった気が>>続きを読む
ミステリーなだけじゃなく、クスッと笑えるシーンも多くて楽しかった。キャラもそれぞれ立っていてもよかった。
大どんでん返し系のストーリーかと思いきや、意外と中盤でネタバラシではありましたが。でもそこから>>続きを読む
父と子の合言葉、「すべてを」。
そして、タイトルである「ビューティフル・ボーイ」。
小さい頃、自分だけに一心に注がれていた親の愛、その途中で出来上がった、また別の一つの家族。
理由は彼だけにしか>>続きを読む
映画で伝えるべきよいところがたくさんあって素晴らしかったです。
すべての歌が良かった。
ムーニーが愛らしすぎる…
インドの人特有の、顎を揺らすような頷き方が可愛すぎる。
何年も前に見て、どうしてもタイトルが思い出せなかった映画。2時間ネットの海をさまよってようやく見つけました!
タイトルとカバールックが全てを台無しにしている系です(-_-)
実際は、こんなに手が込>>続きを読む
超さいこう!現実には無理だけど、たくさんの子供に囲まれて生きて行く、誰も1人じゃないとわかるの、すべての理想の感じがした。
前見たけどメモするの忘れてた。
すんごく面白かった印象が残っている。バレエのダンスシーンと人間関係のシーンのバランスが良かった。
信じるか信じないかは、あなた次第
のやつを2時間半かけて見た感じ。
この飛び飛びのエピソードがつながっていくのか…!?と期待して最後まで見ましたが、繋がりませんでした。
「イット・フォローズ」がめち>>続きを読む
結婚する前の若い時、結婚したあと夫婦で、子供が大きくなって家族で、現役を引退したあと…などなど、人生のうちに何度も大切な人と見たほうがいい映画かなぁと思いました。精神的につらいけど。
家族と話をするこ>>続きを読む
ムーニーは子役か???
こんな憎たらしくて可愛らしいの演技でできるのか???
最後のシーン、今までどれだけ大人に怒られても全く怖気付いてないかった彼女が流した涙にやられました…。
ただ、予告がやた>>続きを読む
邦題パッケージ「この2人、何かおかしい」が余計なミステリー感を醸し出してるが、どちらかというと痛快ブラックアメリカンって感じ。
白人容赦なく大暴れでよかった。
人前で自分をさらけ出すのは快感なのだろう。気持ち良さそうと思った。
予備知識まったくなしで観ましたが、十分面白かったですし「The room」も是非観て観たい…。どこで見れるかな?
アニメ映画の、ここぞ!っていうセリフがそのまま使われていて良かった。
結末を知っているのになぜか最後泣いた。
ディズニー映画はほとんど網羅していたけど、アラジンだけはなぜか見ていなかったので、初鑑賞。
セリフの一つ一つが優しくて、どんな恋愛映画よりもキュンキュンした。
歌がめちゃくちゃキャッチーで印象に残るというものでもないし、ストーリーもどちらかと言えば王道のシンデレラストーリーな感じ。前半は。
見終わった後に、最後に2人でベッドに寝転がるシーンでの「もう一度君>>続きを読む
スペインとかイタリアの映画らしい、ゆっくりした時間の中で主人公の気持ちの変化に寄り添っていくのが良かったです。
叔父叔母と従姉妹のアナの家で暮らすことになったフリダ。
この年齢ですから、甘えたい気持>>続きを読む
娘が誰と仲がいいとか、友達の名前も知らないのなんて、案外普通のことなのかもしれないなと思った。
家族がいなくなったときに、家族の説明がどれだけできるかなと考えた。