胸糞。
時が経って昔よりも今の方が良くなっているなんてことはなく、カトリックは今でも性犯罪者集団だし、時代問わず本当にどうしようもない連中だな。神なんていないって一番の証明はこいつらの存在だわ。
最後>>続きを読む
この監督、オムニバス含めて日本で公開・配信された作品は全て観ているが、正直面白いと思ったことがない… 前作に続いてなぜこんな大役を任せられているのだろうか…?
なんの伏線も無しなご都合主義のオンパレー>>続きを読む
ぱっと見のビジュアル的にはフランス版に分があるが、動き始めたら冴羽にしか見えなくなってきた。この人すごいな。
ストーリーも特に文句なし。
GET WILDの入り方はいまいちだった。切り替えなしで止め絵>>続きを読む
掴みようがない話で、一番印象に残ったのは着信音の魔界村だった。
しかし、多様性とか騒いでもやはりロリコンには厳しい世の中だな。性癖自体は否定されるものじゃなかろうに。
この主人公、やっちゃいけなかった>>続きを読む
ピンク・フロイドのピの字も知らないが、別に退屈はしなかった。ならファンならもっと楽しめたのか?そうとも思えない。
まず、そもそもヒット前に在籍していたメンバーという時点で、ファンだとしてもかなりのコア>>続きを読む
自分にはあまり合わず、映画の外にかなり意識を持っていかれてしまった。
こういった話って主人公側を一般的視点からまともに描くか、もしくはどちらも中立に描くかで活きてくると思うんだけど、主人公の牧師にいろ>>続きを読む
面白いかは微妙だが、楽しめはした。予告編も良い仕事している。「ネタバレ厳禁」という身構えさせる感想を言うことはある意味すでにネタバレだとは思うが、事前情報なしで椅子からズッコケる感覚を存分に味わうのが>>続きを読む
ツッコんだらキリがないが、それは野暮な気がするのでやめておく。
こういったハッタリきいた映画は嫌いにはなれないんだけど、10日程度の短期間で徐々に狂っていく様を見せた方が良いんじゃないかと思う。長期間>>続きを読む
おそらく作り手もそうなんだろうが、観ているこちら側もやはり父親の影を追ってしまうので、二世監督は大変だなぁと。
設定自体はありがちながら、そこは親譲りの悪趣味ビジュアル(父親の方なら妙ちくりんなガシェ>>続きを読む
予告編でも流れていたが、子供がドラムセットのプレゼントに喜んでいる姿にほっこり。あらゆる楽器の中でも本能に訴えかけるものがあるからな。
最後のセッションは圧巻。願わくばもうちょっと長く観たかった。この>>続きを読む
これを言ったら元も子もないのだが、悪魔のいけにえでもエクソシストでもなんでもいいんだけど、ホラー映画のプリクエルなんて観たいか?といった問題がある。
もちろんこれで出来が良いのなら問題ないのだが、焼き>>続きを読む
ハイスクール・ミュージカルの若造がこんなムキムキになるとは誰が予想できただろうか。(ベイウォッチの時点で既にバッキバキだったが)こういった殻を破ろうと頑張っている俳優は応援したい。
かなりしんどい映画>>続きを読む
23年4月9日、立川極爆にて。
24年3月31日、再び立川極爆にて。
日本の上映権が切れるということで、ひとまずの見納め。
何も言うことない。いつ観ても最高。
シネマコンサートも行っているけど、極爆で>>続きを読む
どれだけつまらない映画だとしてもそれが時間の無駄だと感じることはほとんどないのだが、そんな私でもこの前作と同じ年に公開したジュラシックワールドは耐え難いものがあった。こうすりゃ喜ぶんだろ?って馬鹿にさ>>続きを読む
この配給のやることなので、予告編詐欺、ポスター詐欺なのは別に良いとして、展開が遅い。そして、そこまでじっくり時間かけたわりには最後奥さんの察しが良すぎる。さらにその冷静さを欠いた行動が最悪の結果に繋が>>続きを読む
どん底からの大逆転劇な話かと思いきや、その部分は結構あっさり。
そういうドラマと思えば楽しめるのだが(実際楽しめたのだが)、ずっと犯罪ばかりしていたような印象で、そこまで音楽に努力していた気配がない。>>続きを読む
IMAXにて。
無神経なバービーのミームがなかったとしても確かにこりゃ夏に公開できるような映画じゃないな。反戦反核ではあるけれども。
インターステラー以降の作品と比べて体感としては70mm IMAXの>>続きを読む
一時期中国の雇われ監督に成り下がってしまった感のあったレニー・ハーリンだが、最近(と言っても全て観たわけではないが)の中ではとりあえず見た目上ではそれなりにリッチな部類なんじゃないかと思う。
ただ、な>>続きを読む
ちょくちょく傍聴席の一般人が映し出されるが、これはこの映画を観ている側も一緒だよってことなのかな?
裁判なんていう特異なシチュエーションのみならず、客観性なんていうのはその実曖昧なもので、結局この世の>>続きを読む
フィーストと言われるとあの3でいきなり巨大ロボの足が出てくるホラーシリーズがまっさきに思い浮かぶが、もちろん関係ない。
3幕以降があまりにも予想外すぎる展開で、思考が追いつかない。
宗教観の違いもあり>>続きを読む
最高。大好き。アティカ!アティカ!
でも終わりに近づくに連れ、寂しくなってくるんだよな… なんとか逃げおおせてくれ、って。
観ているこちらまでストックホルム症候群にさせてしまうパチーノの演技、パない。
35mmにて。
以前に立川で観たときも思ったんだけど、この年代のフィルムにしては状態が良いんだよな。どっかのリバイバルのタイミングで作り直しでもしたのかな?
しかし、結構混んでるもんだな。みんなトラビ>>続きを読む
本人が撤回しているものをいつまでネタにするのもどうかと思うが、引退予定だった10本からもうすぐ倍の本数に達しそうだな。元気そうでなにより。
ひょっとしてこの人、ノワールよりもヴァレリアンみたいなアホっ>>続きを読む
IMAXにて。
誰がなんと言おうとリンチ版のデューンは面白いし(いろいろな製作事情もあり、傑作とは言わないが)、ホドロフスキー版も永遠に待ち続けている身としては、どうにもこのお高く止まっている感じが受>>続きを読む
こんな映画も撮れるのか。いつものテンポの良い演出は鳴りをひそめ、オーソドックスな戦争映画の体。
ひとつ前の作品は酷かったが、これは面白かった。いまいち安定感のない監督だな。
なんてったって原題はGuy>>続きを読む
原作も全く知らないんだけど、デューンの予約ついでにたまたま開いたらイベント上映回がまだ空いていたのでなんとなく勢いで。ていうか、こんなことある? 声優でも来ないとみんな興味ないのかな? 面白かったのに>>続きを読む
個人的な趣味の問題もあるが、単純に好みの展開ではなかった。予告編で感じた印象とは若干異なるので、そういった意味では予想外の展開と言えないこともないが、こっちとしては予告編まんまの話が観たかったよ。
「>>続きを読む
カードカウンター面白かったから、手に入れつつも放置していたこいつを鑑賞。
コッポラ、ルーカスプレゼンツ。ポール・シュレイダーフィルムって出てきた時点で約束されたようなものだが、クソおもしろい。
特に石>>続きを読む
コジマプロ設立からデスストランディング完成までを追ったドキュメンタリーなので、コナミ時代のエピソードはほぼなし。権利の問題もあるのかもしれないが、これで小島秀夫という人物像を浮き彫りにできたとは到底思>>続きを読む
これは良いワイティティだった。話は鉄板すぎて語るところもないが、ノリの良い持ち味が見事に内容にマッチした。
最後と最初に良いところ持っていく目立ちたがりワイティティもご愛嬌。
しかし、天気も悪く、いつ>>続きを読む
この人とA24はホラー業界にあまりよくない流れを作ってしまった気がして、手放しでは評価しづらい。へレディタリー以降、やたら思わせぶりな深刻ぶったホラーが本当に増えた。
そんでもって最新作がこれ。今回は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
超楽しみにしていた1本。監督作でこそないが、アジャはずっと追いかけてるので。
面白い。これ以上ないくらいシンプルなワンシチュエーションもの。大好物。
ラストもあれで大正解。顔も名前も知られずXのまま死>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画は90分程度が好みだが、短ければいいってもんじゃない。明らかに尺不足。
だからか、マーベル初の本格ミステリーとか言っておきながら夢の中でペラペラと疑問に全部答えてくれるヴィラン、エシュロン以上のハ>>続きを読む
タイトルから狙い過ぎで正直拒否反応が強く、普段だったら観に行くタイプの映画ではないのだが、カメオ出演のロイド・カウフマンにうまくノセられて。
やはり観ていてこちらが恥ずかしくなる映画だった。低予算とか>>続きを読む
どんな人なのか知らないなと思い、鑑賞。
この映画だけだと陰謀論ややらせも少し疑うところだけど(なんだよ、無償で手伝ってくれるパソコンギークって)、今となっては全く冗談にもならないな。
ドーピングのドキ>>続きを読む
東京外国語大学のイベント上映にて。
所長としての責務を全うするのと冤罪って別問題な気がしたのと、いくら正義のためとはいえ一線を超えている社会福祉士の女性が何のお咎めもないのにはモヤモヤしたが、まあ映画>>続きを読む