しょぱん三世さんの映画レビュー・感想・評価

しょぱん三世

しょぱん三世

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どこかで見たような感じの吉岡秀隆と、どこかで見たようなキャラ付けの山田裕貴と、どこかで見たような役の安藤サクラが堪能出来ます。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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全編見事な嘘日本が展開されてるんだがそれが面白い。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

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真っ当に面白かった。主人公チームがちゃんと有能でカッコよかったよ。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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期待していたホラーコメディ的要素の所は良かったけどそれ以外の部分がずっとタルい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まひと君行動力の化身じゃない?

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マッツ・イケオジヴィラン・ミケルセン
世界で一番スタイリッシュにナチ服を着こなす男

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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楽しかった。
ベタなアメリカンコメディ的空気感とマリオという題材の相性が抜群過ぎる。

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

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見るのに体力使うね。
あと作品の性質上かなんかこう、実に「いろんな種類のオタク」が劇場内にいた感があった。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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子犬の目をした狂犬、ニコラス・ケイジ。

いやズルいわこれ。この作りとニコラスケイジの使い方。あんなんズルい。
でも面白かった、かなり。いや、だからこそやっぱズルい。そんな「怪作だけど良作」タイプ。
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんま意識したことなかったけど、わりとすぐ誰だかわかるぐらいには本郷奏多の声って特徴的なんですね。

ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…(2023年製作の映画)

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話の唐突感とかデッカーの出番少なかったりとかあるけども、その分「待ってました」的なカタルシスと諸々吹き飛ばす熱量がちゃんとあって爽快感バッチリ。
ダイナへのオマージュも「やり過ぎてないけど大事な所は押
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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映画館で見ないともったいない作品。
発進するエンジン音が身体に気持ちいい。
マーヴェリックの、というよりトム・クルーズ自身の圧倒的現役バリバリ感。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

山本メフィラス耕史

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普通に楽しめたけど一年トリオが割と個人的にこの作品では好きなキャラ上位にくるので当然いないのはわかりきってはいたが一抹の寂しさ。

怨霊状態の里香ちゃんかわいいね。

真希さんのふともも。

戦闘シー
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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キアヌはオッサンになってからの方が味があってかっこいいと思います。
過去作を自ら全てネタにしていくスタイル。まぁでもマトリックスの設定と世界観ならそういうの全然やれちゃうわなと。

エージェントスミス
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劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!(2021年製作の映画)

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テレビシリーズの後日談にしてデルタの話を改めて畳みなおした映画。
個人的にはTV本編は当時リアルタイムで見ていたが激情のワルキューレはすっかり忘れていて未視聴の状態での今作なのでもしかしたら何か気付け
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劇場短編マクロスF 時の迷宮(2021年製作の映画)

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今回はあくまでもデルタの映画でFはオマケと考えたらじゅうぶんに満足はできるものであったのではないかと。
サヨナラノツバサの後日談としてはおそらく一番無難な内容だと思う。悪い意味ではなく。
ぶっちゃけシ
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます




あいみょんの曲目当てで見た。



吉沢亮のイケボ。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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まず、TVシリーズ未視聴でこの映画を見てしまうと良さが半減どころではないのでTVシリーズをしっかりと最終回まで視聴した上での鑑賞を強く勧めます。

非常に良い作品でした。
個人的な好みで言えば外伝の「
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