映画作品としてのエンターテイメント性が別にあるわけでもないし、何か音源が発掘されていて音楽が楽しめるということでもないない。画質も全くよくなくので、映画館のスクリーンで見てもあまり意味はない。タブレッ>>続きを読む
ドキュメンタリーであっても、ある種エンターテイメント性さえあって、飽きさせないので、それほどロシアの政情や国際情勢に関心や知識が無くても堪能できる。これはお薦め。
4K化されたということだが、音は良くない。モノラルかと一瞬聞きまごうことすら、何回かあった。「極音」を謳うある映画館のサイトでも、1980年の作品であることを踏まえて「聴いて」ほしい旨、書かれていて、>>続きを読む
原作者、製作者側の政治的スタンスが反映されているのかどうか、悪い作品ではないが、政治的な刷り込みをしているのだろうかと思える箇所も、ぽつぽつ。作品がお安くなってしまう。ネトウヨどうこうはツイッターでで>>続きを読む