戦後の高度経済成長中の雰囲気がよくわかる映画だった。市井の人達の幅が広いなぁと思った。
戦争が終わってから続いていく悲しみは残酷だな。
選択肢から戦争を省く方法があるといいけど…
煉獄さんと猗窩座が戦うシーンはもうドキドキしちゃって!涙なしには語れない
学生の質問を真摯に受け止め実直に答える三島由紀夫の姿が印象的だった。素直な人だと思う。
戦争を体験した人の闇、日本国への愛、私には少し歪んで見えるところもあったが、こんなに一生懸命討論するところを見>>続きを読む
冒頭で、原爆を落とすパイロット達のシーンはリアルな雰囲気が漂っていた。
戦争は人災だなぁ
揺れる画面がゴッホのドキュメンタリーっぽく、少し眠くなりながらも途中からはしっかりと最後まで観ることができた。
公共の図書館の協働に興味が湧いた。学びたい人が誰でも平等に学べるよう、図書館の役割は時代に沿って進化している。
軽く、仕事の後の疲れを感じた。
画面から出てくるんじゃないか、くらいの迫力があった。見てよかった。戦争はイヤ。平和がイイ。と、この映画を見ると心から選びやすくなる。
こういう料理が食べたい!
水戸黄門級にスッキリした映画
痛快!!
と、思ったのも束の間…
映画から現実に戻されるニュースに良い感じで転がされた。