シイラカンスさんの映画レビュー・感想・評価

シイラカンス

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息子(1991年製作の映画)

-

戦後の高度経済成長中の雰囲気がよくわかる映画だった。市井の人達の幅が広いなぁと思った。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

4.0

なかなかドキドキしたけど
最後は私の心も満たされた

ひまわり(1970年製作の映画)

4.2

戦争が終わってから続いていく悲しみは残酷だな。

選択肢から戦争を省く方法があるといいけど…

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

音楽が心地良かったな
いまの日常にずっと流れててほしい

127時間(2010年製作の映画)

-

こんな状況を実際に体験したのかと思うと怖かった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

煉獄さんと猗窩座が戦うシーンはもうドキドキしちゃって!涙なしには語れない

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.0

学生の質問を真摯に受け止め実直に答える三島由紀夫の姿が印象的だった。素直な人だと思う。

戦争を体験した人の闇、日本国への愛、私には少し歪んで見えるところもあったが、こんなに一生懸命討論するところを見
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必死剣 鳥刺し(2010年製作の映画)

3.7

始まりからのインパクトが強く、目が離せない。

母と暮せば(2015年製作の映画)

-

冒頭で、原爆を落とすパイロット達のシーンはリアルな雰囲気が漂っていた。

戦争は人災だなぁ

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.3

揺れる画面がゴッホのドキュメンタリーっぽく、少し眠くなりながらも途中からはしっかりと最後まで観ることができた。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

-

公共の図書館の協働に興味が湧いた。学びたい人が誰でも平等に学べるよう、図書館の役割は時代に沿って進化している。
軽く、仕事の後の疲れを感じた。

ひろしま(1953年製作の映画)

-

画面から出てくるんじゃないか、くらいの迫力があった。見てよかった。戦争はイヤ。平和がイイ。と、この映画を見ると心から選びやすくなる。

シンデレラ(2015年製作の映画)

-

ケイトブランシェットがすごく綺麗!
かつ、おもしろいのがイイ。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

痛快!!
と、思ったのも束の間…
映画から現実に戻されるニュースに良い感じで転がされた。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.3

親子三代にわたる経理、会計の素を見せてもらえる映画だった。

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