社会人あるあるが散りばめられていて好き
このレビューはネタバレを含みます
画が明るくてよかった。料理がおいしそう。
エイブががんばって準備したディナーであの阿鼻叫喚はあんまりだ。。
もはや家族が和解してたのが謎。
ハラハラする恐怖感はおもしろかった、手汗じっとり
でも主人公たちのあまりのリスク管理のなさにイライラ…感情移入はできなかった
主人公、悪者ながら不憫すぎる。後ろめたいことはするもんじゃないなー。しつこい展開が韓国らしくてよかった。
NHK特番のような構成・編集。ポジティブかつクリエイティブにがんばっている生産者がたくさんいることを知れたことはとてもよかった。農業だけじゃなく生業すべてに共通する信念も感じられた。
息つく間もないほどスピーディーでリアルな展開。3人目としてそこにいるかのような。ぜひ映画館で見たかった。
思っていたのとはかなり違ったけどおもしろかった。スピルバーグ作品をもっときちんと抑えておけばもっと楽しめたはず。。
ジャズのライブ会場そのものでした(行ったことないけど)。音がめちゃくちゃよかった。
ずーっと美しい。「君の名前で僕を呼んで」を彷彿とさせる。
けどどの場面を切り取っても寒そう。