Maxさんの映画レビュー・感想・評価

Max

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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.8

【2020.4/12】
人間の愛、強さと脆さ。美しく醜い姿。

その中にも人間味を感じました。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.4

【2020.4/12】
初の韓国作品。圧倒されました。
人間ドラマは心に訴えてきます。
鑑賞中はずっーと力が入っていました。

男らく、人間らしく生きよう。
なんか、そう感じました。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

【2020.4/11】
最後には全ての人を疑います。
個人的には種明かしだけを何度も見たくなります。爽快です。

最後に...
マジシャンになりたい。
(映画の力ってすごい)

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

【2020.4/11】
次から次へとトリックがあり予測を裏切られます。
1度見たけど完全にダマされました。
何回見ても楽しめますよ!

マジシャンになりたい...。
(作品の影響をうけやすい人間です)

マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

【2020.4.5】
スポーツビジネスの日常を
上手に切り取った作品でした。
日々、求められる結果との葛藤。
人間関係... チームとは...。

表舞台とは違う、見えない世界を体験させてもらえた気が
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

【7/21(日)】
時に“幸せ”は善悪を変えてしまうかもしれない。時に他人はその“幸せ”さえも奪ってしまうかもしれない。
“幸せ”の形は様々だ。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

【7/21(日)】
天気が今の日本を表し、その中で必死に生きる人々。愛にできること、僕にできることはまだあるのかな。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

【7/12(金)】
やっぱり大好きな作品だ。
「内なる声に従え」バズが作品中に繰り返す言葉だ。僕にはとても魅力的な表現だった。作品の最後の表現にも僕には響いた。「内なる声」にとって置こう。

ビート -心を解き放て-(2019年製作の映画)

3.6

【7/11(木)】
音楽に心を動かされる。
好きな音楽を見つけ、心が安らげば
それで全ていいのだろう。
何も考えずにただ揺られるように。

MONGOL800 -message-(2019年製作の映画)

5.0

【7/7(日)】
“有名人になりたくない”
有名人になった人からの言葉だ。
僕には到底辿りつけない感覚だろうし、同時に哀しささえ感じとれた。彼らは有名になりたくて活動しているのではなく、自らの声を表
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

【7/5(金)】
僕がスーパーヒーローになれるなら、間違いなく“スパイダーマン”になる。
理由は特にない。幼い僕が憧れたからだ。
「大いなる力には大いなる責任が伴う」
かっこよすぎる。。。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

【6/30(日)】
事件の“その後”に目を向けた。
周りの変化、自由になれたこと、犯人の子供...。子供は悪くない、自分にそう言い聞かせ向き合うことができるだろうか。
幸せとはなんだろうか。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

【6/30(日)】
今回の作品は“人間の知恵”が脅威となり
戦いとなるを感じた。モンスターではなく人間が...。なにか時代の流れを観たような、観えなかったような。
毎回 スパイダーマン シリーズを観て
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.3

【6/15(土)】
作品において この世界観はもの凄くお気に入りだ。一つの言葉が記憶に残る。
「私は夫のままでいて欲しい、英雄はいらない」

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

【6/7(金)】
嘘で手に入れた幸せや地位は、いずれ見透かされる。素直に生きるとは、他人にではなく自分に。ここを間違えてはいけない。
僕がランプをこすったら...
① ジーニーを自由に (確定)
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.5

【5/26(日)】
僕は命を捨ててでも、愛する人を助ける事が出来るだろうか。
僕の命で愛する人が助かるのなら、迷わず答えることができるのだろうか。
本当の愛とはを考えさせられた。僕が本当の愛を知らない
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

5.0

【5/26(日)】
僕が生まれ育ち死んでゆくであろう沖縄。
小さな島で繰り広げられ続ける、小さな争い。本当に考えるべき事は僕らが未来へと何を残せるのか、何を繋ぎたいのか。小さな事ことかもしれないが、答
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シー・ユー・イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.2

【5/24(金)】
“タイムトラベル“ 最近 実に興味のある事柄だ。実際に出来るのであれば、過去?未来?僕はどこを選び行動するだろうか。
そこへ人の死がプラスされた時、僕はどのような行動をとるのだろう
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.5

【5/17(金)】
本物の愛が感じとれる作品だ。
僕が父親になった時、僕は息子・娘に
自分の命を差し出す覚悟はあるのか。
間違いなく、差し出すだろう。
その覚悟はもう出来ている。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

【4/27(土)】
リーダーとは。リーダーとはチームをまとめ束ねる人なのか、リーダーとはチームの為の犠牲になれる人なのか。答えは無いがアイアンマンの生き様は素晴らしかったです。僕もいつかは誰かのスーパ
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オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.8

【4/15(日)】
生きざまを貫くことは素晴らしいコトだ。
世の中に何を残せるだろうか。
僕が残せるモノに価値はあるのだろうか。
素晴らしいモノを残せれば、僕の生きざまは生きつづける。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

【4/14(日)】
この作品を観て感じたコトはひとつ。
「女性がヒーローになれる時代」だと。
力強く自信に満ち溢れる姿は、今後の女性像を変えてくれるとも感じた。
Avengers公開が待てません。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.9

【3/19(火)】
この作品を新たな視点で観れるようになった。僕自身も“コーチとして”を深く考えさせられた。
月日を重ねて観る作品は、新たな気づきを与えてくれる。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.6

【3/17(日)】
僕はビールを飲む。
どこかで誰かはご飯を食えない。
僕は風呂から寝床につく。
どこかで誰かは冷たい地面に寝つく。
僕は死にたくなるほど悲しむ。
どこかで誰かは幸せだと感じる。

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フューリー(2014年製作の映画)

3.6

【3/17(日)】
自分の身が同じような場面にあった時
僕は友達(戦友)の為に身を投げれるであろうか。戦でなくとも日常でも。
他人の為に身を投げるとは、想像を超える判断だろう。
僕自身の中でこれを美化
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

【3/16(土)】
単純に言葉遊びをここまでCoolに表現できるコトが偉大。
僕もHip-Hopが大好きなので、自分の言葉で普段から遊んでみよう。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

【3/16(土)】
僕の大好きな作品のひとつ。
人生には良い・悪い時が必ずあるだろう。
本当に大切な人を大切に出来ているだろうか。シーン最後の空想はいつ観ても心に沁みます。

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

〈3/9(日)〉
時間の価値を考えさせられた。
お金は稼げても、時間は買えない。
今の僕にはかなり心に残る言葉だ。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

〈2/23(土)〉
僕はこの作品を通じ「家族への男らしさ」とは..を考えさせられた。僕は家族の満足度を高められるような存在でありたい。それが僕の男らしいさの基準となるだろう。

洗骨(2018年製作の映画)

4.0

〈1/27 (日) 〉
人・命の意味を感じさせる作品でした。
風習を繋いでいく、命を繋いでいく...
僕は何を残し、繋いでいけるだろうか。
最後のシーンは美しかったです。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

〈1/23 (水) 〉
戦争をテーマとした作品では、かなり良い内容でした。“信念の強さ”が時に、人を動かすんだなと。沖縄生まれの僕にとっては考え深い作品でした。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.3

〈1/13 (日)〉
熱い作品でした。の一言です。
あのエナジーを感じる内容・展開は
僕は大好きです。
俳優の枠を超えてアスリートでした。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.3

〈1/13 (日) 〉
ストーリーの内容も素晴らしいが
銃の使い方、キアヌ・リーブスの
Wパンチが堪らなく好きだ。
何度見返して飽きがこないです。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.9

〈1/10 (木) 〉
心が動かされる作品だった。
スターへの道のり、愛する人の存在...
人は時に愛する人の為なら
命をも惜しまないのかと。
大切な事に気付かされたような気がした。
また何度でも見返
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.9

〈1/4 (金) 〉
社会の中の“闇を死として”
表現しているなと僕なりには感じた。
立場が入れ替わり、そこには平和という場がある。美しいという言葉にも深い意味を感じさせる内容だった。

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