たくろーさんの映画レビュー・感想・評価

たくろー

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マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

3.6

フィクションとして見てください。

ただ戦争は人種、国境、運命などあらゆるものが大きく動く、、

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

3.4

内容的には感動をそそる。

激しく現実味に欠ける。
この作品は本気で甲子園を目指してる高校球児を敵にまわしてる気がする。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.7

面白いですね。

やはり日本にも沖縄あたりにカジノのようなものを作ったほうがいいと思いますね。

経済効果もありそう

ひまわり(1970年製作の映画)

3.8

しゃべくり007で泰造が勧めていたので見てみたが確かに良い。

やはり戦争映画は内容が濃くそれぞれの題材で考えさせられる。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

4.0

硫黄島からの手紙をアメリカ目線で描かれているのでセットで見ると良い。

星条旗を立てた英雄ともてはやされるが、それぞれに戦死した英雄たちがいる。戦友を失った悲しみ、自分たちだけがもてはやされるが葛藤、
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.6

ユダヤ人であるがゆえの運命。他人が他人の人生をこんなにも破滅させていいのかといえば誰しもがそんなことはないというだろうがこれが戦争でこれが現実。
私たちは国家の一国民にすぎず国家が危機にあるならばなす
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

2.5

ミャンマーの映画館で見ました。
何を言ってるかわからなかったです。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

これまたすごい題材になってます。

1度は考えて欲しいですが私はまぁ〜人それぞれでいいんじゃないですか、

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

世の中には法律では間違っていてもそれが正しいと思うことはある。
法治国家である日本だか何が正しくて何が間違っているのか、、法律だけでは一概に言えないような気がする。

世の不条理を感じる。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.5

アメリカ同時多発テロを題材にした作品。

家族というのは遠く離れていても心が繋がっているということを深く感じられる。
とくに母親は、、、

1人で見ることをオススメします!

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

4.0

黒人差別とDVなどあらゆる社会問題をおりまぜた作品となっている。

アイアムサムでもそうだが主演のダコタファニングの演技力はホントに心を動かされる。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

とにかく面白い。
ずっとおかしくて笑ってしまうが、最後はちょっぴり素敵な家族愛を感じられる。
一回はみるべし!

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.6

時間がたってもう一回見てみるべき一作。
その時感じなかった新たなものが感じられると思う。

ORANGE RANGEがとにかく懐かしい。

ルーム(2015年製作の映画)

4.3

今の生活ができるのは当たり前ではないことをまざまざと感じさせられる一作。
そして少なからずこのような現状が世界中のどこかで起きているという事実を忘れてはいけない。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

人ってすばらしいですね。
私も信頼する親友たちを大切にいろいろ相談に乗ってもらいたいと思います!

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

軽いノリでは決して見れない一作。
ホロコーストがどこまで事実なのかは正直わからないが、戦争とはただ国と国が争うような単純なものではないことを深く感じさせられた。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

特攻ほど無謀な戦略はない。成功することが死ぬことなんて他国からは到底理解できないだろう。
ただ愛する国、家族を守るためにこの無謀な作戦を実行することができるのは日本人だけである。それは洗脳ではなく日本
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ボクたちの交換日記(2013年製作の映画)

4.3

夢は果たしてどこまで追い続けていいのか、努力は才能に勝てるのか、

決してハッピーエンドではない。でもこの話は本当に好き。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.6

本当に強い意志のある嘘は嘘を真実に変える!byおれ。

お父さん!あなたは最後の最後まで、、
泣けますほんとうに。

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.5

この映画の面白さはやはり上級者にしかわからない。
最後まで見ようと強い意志のあるもののみみるべし!
ナチョ!

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.4

栗林中将にはただただ尊敬の念を抱く。優れた指揮官とは何かを考えさせられる作品である。

私も栗林中将のような幹部ぶらず幹部らしい幹部になりたいと思う。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.7

ノルマンディー上陸作戦の戦闘シーンには言葉を失う。
兵隊はみんなに見送られるが戦場で死は一瞬である。
利男は私を送り出してくれたが私が死んだら泣いてくれるだろうか、、

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

今まで見た映画の中で最も素晴らしい作品である。何度見ても泣ける。
何より主演のダコタファニングが可愛い。
パパになって娘と遊ぶことを夢見てしまうそんな一作。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

下水道から出てきて両手を広げるシーンには泣いた。
自分も奴隷解放宣言を受けた時はこんな感じになったのを懐かしく思う。