くろさんのドラマレビュー・感想・評価

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くろ

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ペントハウス(2020年製作のドラマ)

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観始めたけど胸糞展開のゲージは溜めっぱなし、誰かが絶えず叫び、感情に任せてゴジラよりも物を壊しまくるので我慢できずネタバレ見て退出しました。

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ロースクール(2021年製作のドラマ)

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余計なものは入れない法廷ヒューマンちょっぴり青春ドラマ

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未成年裁判(2022年製作のドラマ)

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何かを憎めるひとは、愛することを知っているひと。

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HEARTSTOPPER ハートストッパー(2022年製作のドラマ)

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メレンゲみたいな日々。だって目を離した隙に迷いながらもキスばっかりしよる。

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三体(2023年製作のドラマ)

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昔から拗らせ続けている「遥か彼方にいる誰か」をこちら側の混乱だけでこんなにも果てしない存在として描けるんだな

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ブラック・ミラー シーズン4(2017年製作のドラマ)

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毎度私の中で魚の肝食べたような後味でお馴染みのブラミラ、今回は6話が特にそう。

魚と違うのはなんら栄養にはならない所となぜか無限に食べられる所。

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オールドファッションカップケーキ(2022年製作のドラマ)

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原作で好きな台詞や表情に音が感情が些細な機微が、乗って、こんな素敵なことになるから実写にしてくれてありがとうの気持ち

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君には届かない。(2023年製作のドラマ)

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ハンカチというか掻き抱くクッションなしでは観られない

保坂くん人生何周目?

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その年、私たちは(2021年製作のドラマ)

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ある意味美男美女だと学生時代が浮きまくるのでこの2人だからこそ、違和感なく自然に観られたのかも。前髪は大事。

重い事情を抱えつつも、基本皆が前向きなのでいい方向に着地するストーリーだし、気兼ねなく観
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わかっていても(2021年製作のドラマ)

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世代が違うと共感できるものなのか、深いようでそんな重くない。令和というか少コミ感を感じた

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39歳(2022年製作のドラマ)

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「残り」を意識する様になったタイミングで観たので重いかなと思ってたけど、過剰な美化もなく、おそらく誰もがこう終えられたらの理想系。何が重いって内容をいざ自分に置き換えた時の差の大きさよ

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二十五、二十一(2022年製作のドラマ)

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単純な切ないラブストーリーじゃなくて時代に翻弄されるっていう言葉を言い訳にさせない自分で選ぶことの大切さを改めて考えさせられた。
スポ根あり、初恋あり、その時代とシーンに合わせた音楽の使い方が本当に絶
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社内お見合い(2022年製作のドラマ)

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最初はハリが貫地谷しほり、ヨンソが三吉彩花に見えて仕方なかったけれど、ストーリーに入れてからはあっと言う間に最後まで気持ちよく観られた。
翌日が月曜でも安心安全な典型的なツンのちデレのハートフルラブコ
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今際の国のアリス(2020年製作のドラマ)

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カルべ、クイナ、アグニに胸熱。
デスゲーム版SASUKE。何気なく観始めて、気付いたら日が落ちてた。

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クイーンズ・ギャンビット(2020年製作のドラマ)

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ギャンビットが駒を犠牲にして先手有利を取る、という手法のごとく、ベスは道を踏み外して、色々なものを失うけど、最後はラスボスをグーパンで打ちのめすというまさかの爽快胸熱展開。ELLEがなんかの罰ゲームで>>続きを読む

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