アマプラで視聴
良くも悪くも押井守のうる星やつら。
特に押井氏のファンというわけではないが、ああいった世界観も嫌いではないし、リアル世代には懐かしく思わず見入ってしまった。
かなり久しぶりの視聴だし、>>続きを読む
監督トビー・フーパー、脚本ダン・オバノン、特撮ジョン・ダイクストラと錚々たる製作陣で、結構気合い入れて作ってるのはわかるし、ストーリーもそこそこ面白かったんだが、ホラー味よりエロ先行でとにかく今でも話>>続きを読む
第1作が大ヒット作だけに、続編の噂はいろいろと聞いたが一向に作られることなく
それから20年…
待望の続編は想像とは全く違う、まるでスタートレックでも観てるかのような作品でちょっとがっかり…でもまあ、>>続きを読む
公開時予告編のエイリアンの宇宙船襲来シーンや地球の破壊シーンに圧倒され、あのエイリアン相手にいかに人類は戦うのか、興味津々かなり期待して観に行ったのを思い出す。
CGオンリーではなく、ところどころミ>>続きを読む
庵野監督のシン・シリーズの中でも最も観る人を選ぶ作品なのではと思う。
刺さる人には刺さるし、酷評する人の気持ちもわかる。が、いわば自分のようなガッツリ世代人に向けた作品で本来の仮面ライダーの世界観って>>続きを読む
かつていわゆる54ゴジラが存在した世界観の話なので、新たなるゴジラの存在にそれなりに混乱はするものの程なく落ち着きを取り戻し、ある意味淡々とストーリーは展開するといったイメージ。ゴジラの脅威もだが、東>>続きを読む
先行した米国公開で大人気との前評判で日本においてもかなり話題となるが、いざ公開されると期待外れだのなんだのと酷評…
当時狂気の中に生きるダークなヒーロー、バットマンが自分には新鮮かつ魅力的であったが、>>続きを読む
ゴジラには昭和の子どもの頃から親しんできたので、どんな作品であれ基本的に好きなんだけど、この映画は中でもとりわけ楽しめたので高評価。
何かと言われる人間ドラマパートもこの作品に関して言えば特撮パートと>>続きを読む
マスコミの宣伝イメージを見てる限り、どうせちんたらしたくだらねえラブラブロマンスだろうとたかをくくって公開時、そして公開後も長い間観ようとは全く思わなかったこの映画、なにがきっかけかは忘れてしまったが>>続きを読む
アル・パチーノとデニーロ、LAPD vs.ギャング団の市街銃撃戦のシーンだけでも観る価値あり。このシーンおよび銃器のこだわりは流石マイケル・マンといったところ。
もうずいぶん前にテレビ放送されていたのを録画し、何度も観ていたお気に入りの作品。ハウアー演じる賞金稼ぎランドルの使うソードオフショットガン(レーザーサイト付だったか?)とH&KP7M13もマニアックで>>続きを読む
パート2を観てガッカリしてしまったので、2に続けて改めてアマプラで鑑賞。
ん~~懐かしいw
なかなか今の御時世、扱うにはビミョーなテーマとなったが、40年前はまだこういったニュアンスで描かれることが多>>続きを読む
自分にとってチャック・ノリスといえば「デルタフォース」!なのではあるが、 第一作目を観たのがもう30年近く前で、以後第二作目とかが作られていたのには全然気づく事なく、たまたまアマプラにて発見、鑑賞。>>続きを読む
タイタニック映画のスタンダードがキャメロンの「タイタニック」となった今日では全く見る影もないこの映画ではあるが、それでも公開当時は海底のタイタニックの状況もわかっておらず、もしかしたら将来引き上げられ>>続きを読む
中学生の時に部活サボって友達と映画館に観に行ったが、ほぼ全編よく意味がわからず、暗い夜道を無言で帰路についたのを思い出す。まああのヘリボーンシーン観に行ったようなもんだったか(笑)
このバージョンが公>>続きを読む
とにかくベンジャミン・フランケルの音楽がいい!パンツァーリートのメロディーをチューバに吹かせるという彼のセンスに脱帽。昔から戦争映画が好きでテレビでオンエアがあるとよく観ていたのだが、この映画の本編を>>続きを読む
ハリソン・フォードはもちろんだけど、とにかくトミー・リー・ジョーンズがカッコイイ!彼が演じるU.S.マーシャルのジェラードを主人公にしたスピンオフが後で作られたのも納得。彼のグロックの扱いもなかなか堂>>続きを読む
第二TVシリーズ「もっとあぶない刑事」の後、シリーズのシメとしての劇場版第三作。あれほど好きだったあぶない刑事も、とにかくクドいギャグが鼻についてまともに観なくなってしまっており、本作も劇場で観たかど>>続きを読む
相変わらずの鷹山、大下と港署の面々にあぶデカファン歓喜の第二作目。
設定だのストーリーだのツッコミどころ満載もそのままに(笑)
こまけえことはいいんだよ!楽しめれば!の一品(笑)なんだが、ギャグの加減>>続きを読む
ネトフリで配信されてたのでかなり久しぶりに鑑賞。記念すべき劇場版第一作。当時第1TVシリーズが終了し、あぶデカロスであったところに待ってました!の劇場公開、公開早々にいそいそと観に行きました(笑)
今>>続きを読む
今から41年前の正月、部活が終わってその足で友人を誘って観に行ったのを今でも鮮明に覚えている。
当時まだまだベトナム戦争の傷痕が癒えないアメリカの苦悩という題材はいわゆる社会派ではあるが、うまくアクシ>>続きを読む
レイダースの次に好きな作品。公開当時「インディジョーンズの敵はやっぱりナチでないと!」と言ってる評論家だったかがいたけど、ナチ相手のオカルトチックな歴史的遺物の争奪戦という路線が自分的にも面白いという>>続きを読む
前作同様アクション満載のアドベンチャー物として楽しめるものの、敵役がカルト教団と前作より敵役とオカルト要素が少しランクダウンしたような気がして、ちょっとがっかりした記憶がある。なんか気持ちの悪い描写も>>続きを読む
続編ができればできるほどこの第1作目の自己評価が高くなるのは、なんとも皮肉な話だ(まあこの映画に限った話じゃないけど)聖櫃の謎とそれを巡るナチとの息をもつかせぬ争奪戦を全盛期のジョン・ウィリアムズの音>>続きを読む
旧作(TVシリーズ)のファンだったので、少々イヤな予感がしつつもそれなりに期待して観たが、案の定のがっかりリメイク。まあ設定をなぞった今風の別物としてなら良くも悪くもマイケル・マン作品なのでそこそこ楽>>続きを読む
文句なく面白い。元の時代に帰れない男たちが戦国時代に戸惑いながらも生きるために戦う姿がかっこよく、そして切ない。
千葉真一の下で迫力のあるアクションが繰り広げられるが、自衛隊の全面的な協力を得ることが>>続きを読む
戦国自衛隊のリメイクということで、これも公開すぐ劇場に足を運んで鑑賞したのはいいが…つまらなくて正直がっかり
予告編見た時はすごく面白そうで、公開すぐに観にいったが、もうつまらなくて文句言いながら帰ったことくらいしか覚えてない。あと覚えてるのは2chで叩かれまくってたことくらいか
このレビューはネタバレを含みます
ルパン三世の実写版スピンオフ作品。
ルパンの相棒、次元大介単独の物語はアニメシリーズでも何話かあり、
パート2の「国境は別れの顔」や「次元に男心の優しさをみた」などは
結構好きな作品だが、今作もああい>>続きを読む