CT1409さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

全体的にストーリーが良い。最後の会見のシーンの正体を明かすところで笑みが溢れそうになる。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.6

日本版とハリウッド版でゴジラの描き方が違いハリウッド版だとヒーローのように描かれてるのが興味深い。やっぱ怪獣は数が沢山出てくる方がオモロイ

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.1

ZZの後にいきなりこの作品観せられるの意味わからなさ過ぎて面白い。細部までこだわりを感じるから観てて楽しい。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

4.1

思ってたよりも結構面白い、ただ気持ち悪すぎて途中何度も退出したくなるそんな映画。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

可もなく不可もない普通の続編だなって感じ。どんどんアイテムがアップグレードされていくのには興奮する

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.1

まあ期待通りのクオリティの変な映画。癖にはなるからこのシリーズは追いそう。ただ、退屈

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.2

世界観とか設定、内容にあまり文句は無いのになんかあと一歩足りないんだよなって思う作品

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.2

今までの作品にしっかりリスペクトを感じながら新しい世代の物語を描く、完璧に近いくらい上手く出来た続編

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.1

まあ全体的には普通、この頃のエリザベスオルセンが最高にカワイイ1番好き

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

映像がキレイだし、世界観やデザインは当たり前のように面白い。ただ、体感時間がめちゃくちゃ長く感じる。ざっと2倍くらい

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.8

何で前作の出来事忘れてゴーストバスターズが落ちぶれてるんだよってツッコミたくなった

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.3

内容がリアリティの塊で面白い。個人的にノラは嫌い。ヘソンの気持ちは結構分かる。ノラの旦那がかわいそう

ペナルティループ(2024年製作の映画)

3.2

この映画観ている途中少しずつ感覚がおかしくなってくる。この映画観た後少し絵でも描いてみようかなって思った

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

笑いながら軽く観れる映画。テーマソングがやっぱイイ

パリ・ブレスト 〜夢をかなえたスイーツ〜(2023年製作の映画)

3.7

主人公の夢に向かって全て全力で取り組む姿勢を見習って生きていきたい

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

最後まで終始切なくてキツイ、個人的にディーンはいい男だと思う。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.3

時間の長さがあまり気にならず苦にもならない。実際に裁判を観ているような感覚になって面白かった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

欠陥があるもの同士の恋愛映画。結構好き。ブラッドリークーパーはカッコいい

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.7

キリアンマーフィの演技が個人的に大好き。ノーランの映画は伝記の筈なのに相変わらず複雑。
日本で公開何で遅れたのか意味が分からないくらい気になる描写がなかった。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ドゥニヴィルヌーヴの特性が爆発してて笑った。映像は終始キレイ、映画のここぞという山場をスラーと終わらせるやっぱりオモロシロイ

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最初のオープニングから通して研磨を主人公のように見せて、今まで作品に触れてこなくてもこの映画だけである程度楽しめるように工夫されてて面白かった。最後の研磨視点でゲームの終わりを観れる演出は最高

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.5

マシューヴォーンの考え方が滲み出てた映画。予想外の展開とそれはそうだろって思う展開が交互に来て面白かった。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.8

観る前は恋愛映画だと思ったけどちょい違った。ハンデを抱えながら社会を生きている人達を上手く描いてるなと感じた。
この2人の関係性好き。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.1

内容がカイロの紫のバラに似てる。話の流れ夢の世界が実現したみたいな感じ。割とこういうの好き

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

ザ、ヨルゴス映画の雰囲気。背景がキレイ
倫理観イカれてる。マークラファロ役に似合い過ぎててオモロイ

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

まず映像が見辛い、気持ち悪い、酔う。
話が全体的に分かり辛いツッコミ所が多い
ビジョンと現実で起きてることの区別がつかない。
てか最後自業自得だろ

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

4.2

あまり気に障らない程度にポリコレ要素を入れながら人生について考えさせられる面白い映画だった。
やっぱ大衆にウケる作品と面白い作品って違うよねって思わせられる。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.8

恋愛の教科書みたいな映画だった結構好き。所々笑える箇所があって観てて楽しい

レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)

2.7

絶妙に世界観に入りきれない微妙。
ただトムクルーズが若々しいし、今とは全然違う方向性の演技しててオモロイ

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

人が壊れていく様が観れて面白かった。
ただ主人公の状況がキツ過ぎて観ててツラくなる。
人物がメンタル壊れてる時に観ると更に面白い

おいしい生活(2000年製作の映画)

3.6

そうはならないだろって思わずツッコミたくなるような内容だった。気軽に観れて笑える作品