へびさんの映画レビュー・感想・評価

へび

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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

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バンとユウナ?の愛だか絆だか物語を主軸にしつつ、病を題材にした教訓的作品。地味に難しい気がした。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

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慣れてきたけど怖い。人気なだけあって面白い。良い人ほど死ぬよね。そしてクソったれも死ぬので完全燃焼できる。

バイオハザード(2002年製作の映画)

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原点にして頂点って感じ。怖い。ホラーは無理だけどグロはイけるって人なので大丈夫かと思ってたけど結構ビックリさせてくるから腹立つw

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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終盤の衝撃展開が全部持ってった。(映画はだいたいだけど)邦画久しぶりに見たけどミステリサスペンス作品としては大満足。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

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話は綺麗にまとまってて見やすい。楽しみたい人は2期まで見てから鑑賞を推奨。

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

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oh.....信念と信念、正義と正義のぶつかり合い。法って偉大やな。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

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とっつぁんが出る度に泣く。ギノはここからもっと人間味が出てさらに良キャラになってくよね。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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謎解き含めてちょっとヒエラルキー下げたのかな。
これから見る人は月と何故か出てくる身内キャラをよく見ておいてください。全てが最後に繋がります。
コナンという30年続く物語が大きく動く逸品のなったはずな
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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ネタバレなし感想
(後半にネタバレあり感想もあります)
濃密な3時間。何よりこれが三部作の2作目というのがすごい。2作目というのは起承転結でいう転を担っていなければならないと思っていて、今作は見事に結
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ネタバレなしの個人的な感想です。観終わった後の喪失感のような、大事なことを忘れているような感覚を強く抱きました。既に公式から警告も出てる通り、原爆の描写がスクリーンだけでなく音響にも惜しげなくパワーが>>続きを読む

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

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悪魔関係に繋がっていくならブレイドとの合流とか魔術関係にも繋げやすいし、MCUにとって、ある種のキーとなる作品だと思う。

ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

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不思議な映画。深いようで浅いヒューマンストーリー。共感できるところも少々ありつつ。面白くはない。

大脱出3(2019年製作の映画)

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もう脱出じゃなくてゴリ押しやん。ハイテク駆使しちゃったら脱出の面白味がwwwエスケーププラン三部作は一作目が1番でした。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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こんなこと言ってもあれだけど、ヴェノムなんなん。誰も悪くないのがすごく辛い。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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知性は特権ではなく授かりものだと。授かりものは世の為に使えって。良い言葉だね。どんな水も流れすぎていく。
ヒーローとしての成長と人間関係は私生活の両立それぞれに進展があったけど、迷いと選択、思いやりが
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

字幕で鑑賞。
いやあ、最高でした。あと2回は劇場で観たい。記憶消してから観たい。ネッドの「俺からイスを奪えても、能力は奪えない」的なセリフ良かった。メイおばさんの「great power comes
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大脱出2(2018年製作の映画)

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脱出するのにハイテクものにしちゃうと少しつまらんのよね。もっと根本的に頭使うやつがいい。つまり1作目こそ至高。

大脱出(2013年製作の映画)

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これで終わっとくべきだったな。名作だよこれは。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

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シルベスタ・スタローン、ジェイソン・ステイサム、シュワちゃん。最強じゃん。息するようにコロすやん。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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原点回帰。サム・ライミ版の方が好きかな。こっちの方がスパイダーマンぽい。スパイダーマンが親愛なる隣人してる。トビーマグワイアがハマり役なんだろうな。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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大好きな作品。自分は自分だと胸を張って生きれる人達に憧れる。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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part2を見るために鑑賞。初めから続編ありきの脚本なのね。三部作映画界隈では二作目が落ちぶれる傾向にありがちだけどこの作品は好調だと聞いて、その理由はこのpart1を見れば分かる。ありがちな三部作と>>続きを読む

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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ホームシリーズの1作目。ホームシリーズはスパイダーマンという1人のヒーローが生まれるまでの始まりの物語。ここからあの伝説の3作目が生まれようとは正直この時は思ってなかった。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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デップーが公開する前におさらい。シルバーサムライのデザインってこんな強かったっけwほかのXMEN作品も見ておかないとね!

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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史実にも沿ってるから尚更興味深い。アクション、映像、構成どれも男のロマンを詰め込んでて大興奮。

マトリックス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キアヌ・リーブスが若い。シンギュラリティが迫っている警告と対策。現実は脳が解釈する電気信号ならば現実はどこにあるのか。俺たちの衝動を否定するのは、まさに人間を否定するのと同じだ。つまりは自分が信じると>>続きを読む

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