PAALOさんの映画レビュー・感想・評価

ドライヴ(2011年製作の映画)

Beautiful cinematics

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

序盤はなんやねんって感じだけど、こういう生き方もありに思えた。なによりも、サングラスとか服装がiconic.

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

まあまあ面白かった。単純に主人公の素直さとか人物として魅力的に思えた。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

ちょっと考えさせられたけど、映画全体としてはそこまで魅力を感じなかった。思ってたより衝撃的ではなかった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

最強でした。あの気兼ねなさは自分にも取り入れる

インターンシップ(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

序盤はセールスマンの究極形にartformを感じたし、セールスについても色々と学んだ。こんな楽しそうにセールスやる人おるんやって見てても楽しい。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

やっぱりレオ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

これも上位。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

さすがレオ

セッション(2014年製作の映画)

ずっと覚えてる映画

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

Whiplash並みに衝撃的