Zak13さんの映画レビュー・感想・評価

Zak13

Zak13

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アルピニスト(2021年製作の映画)

5.0

さらっと登ってさらっと死んでく上にさらっと映画化して彼自身に踏み込めていない所が彼の非凡さを語っている。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

5.0

おっさんが人殺しまくるだけの話。まじすげえ。シンプルで面白い。

モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

5.0

俺たちはある意味平和に毒され過ぎている。ミクロな幸せを愛せ。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

5.0

単純に百田さんはわかりやすい最高のストーリーテラー。難解さが皆無、面白い。

プリズン・サバイブ(2008年製作の映画)

5.0

これは単純に面白い人間劇。善悪は全てポジショントーク。

ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

5.0

これはバイアスかかって無く中々良い。ポジショントークとその本質が描かれている秀逸な話。

アウトポスト(2020年製作の映画)

5.0

基地の立地自体になんでアフガニスタンおんねんが詰まってる。でもやっぱりアメリカ人て色んな意味ですげえ。アメリカ人に理由など必要ない。

心のカルテ(2017年製作の映画)

5.0

オチの付け方がとても実直
わかりづらいけど、こんなもん。おれはその実直さにぐっときた。
あと邦題がくそ

ワン チャンス(2013年製作の映画)

5.0

車に轢かれると思ったらやっぱり轢かれるあたり持っている男の印。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

こんな当たり前の話に感動してしまう世界は病んでいる。最高に愛おしい、みてよかったよ。

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

5.0

これはプロモジャケが酷すぎる。システムに抗うか利用するかの選択論に近い面白い話。正義悪など単なるポジショントーク。

ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

5.0

にわかフェミニストに煎じて飲ませたいほどに美しい。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

5.0

レモンパイの後の言葉
このまま死んでもいい
あそこで終わる話。あとはおまけ。

スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

5.0

皆どんな立ち位置でも生きていかねばならんねという話。フラットかつ公平に描かれている。

劔岳 点の記(2008年製作の映画)

5.0

剱岳はまさにこんな山だと思う。山岳信仰ってシンプルでいい。

春を背負って(2014年製作の映画)

5.0

これといった葛藤も悪人も居ない。ただただ美しい映画。ロケの縛りもあっただろうが本来の立山の美しさに関しては1/10程度。

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

5.0

Alexi Murdoch 流れるってだけで神映画
内容はありきたりででもそれがいいって事は役者とかがいいから。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

5.0

良いバーと良いバーテンには必ずハッピーがついてくるし、逆も然り。教養の無いバーテンなど何の価値もない。

ドラムライン(2002年製作の映画)

5.0

単純にかっこいい。マスゲームなんだけど個々が自由に楽しむって日本人には出来ない芸当。

ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

5.0

多分このドキュメンタリーの本質は山登りにしかわからない。
それくらいわがままなドキュメンタリー。唯一無二のヴァイブル。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

わかるわかんないとか、理論の世界だからそもそも実証も正解も無いんだけど、面白いってのがノーランの凄さ。
ノーランの割に映像は普通。でも面白い。

ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

音も映像も美しい。こんなに音が美しい戦争映画は無い。
やっぱりノーラン。

MERU/メルー(2014年製作の映画)

5.0

人間のスペックが高すぎる。そして人間的すぎる。
たまたま山ってだけで人間の教科書。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

5.0

シェフショーのロイが即答で好きな映画だと言ってたから今更見たら最高だった。トラッド料理界のヒエラルキーとかのアンチテーゼ含み。
ヴァイブル

孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

今になっては希少な王道感
素晴らしい暑苦しい