石戸谷恭平さんの映画レビュー・感想・評価

石戸谷恭平

石戸谷恭平

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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

3.5


前2作に続く3作目。

他のレビュー見るとわかるようにレイチェル・ワイズいないってのが不満の一因になってる。自分もちょっと感じるけど、正直そこまで役者へのこだわりもないから純粋にストーリー楽しめた。

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

-


前作に続いて本当に面白いと思う。

15年も前だしスコーピオンキングCG感すごいなって思ったけど、まあそんなめっちゃ不満っていうのは全然抱かない。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.5


小さい頃に見た印象ではあるけど面白かった。

バトルありロマンあり笑いありの、まさしく冒険ファンタジーって感じ。

家族で夜ご飯食べながら観るのオススメ。

アバター(2009年製作の映画)

3.5


ファンタジー・アクション。

テレビで観たけどこれ、映画館で観たら映像美はすんごかったんじゃないかなって思う。

最後までハラハラするし、なんも考えないで観るのがいいと思う。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.0


原作読んだことないからかもしれないけど、ストーリーの進み具合が面白いと思わなかった。

あと、なんか、簡単に言うと、浅い。

キャラとか映像とか、ワクワクする感じで観たい方にオススメの映画かも。

JUDGE/ジャッジ(2013年製作の映画)

2.0


デスゲーム的な内容のものは好きだし、出演者も好きな人いるから観てみた。

かもなく不可もなく、決してつまらなくはない。

おお、そーゆー終わり?って個人的にはなった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6


正直感動モノで終わりが見えてるのって好きじゃないんだけど、たまたま観てみたら泣いちゃうところだった。

誘拐なんていう非日常を「もし自分が」って考えると、葛藤が起きてしまう興味深い映画。

KING GAME キングゲーム(2009年製作の映画)

1.0


あんまり悪いこと言いたくないけど、マジでガチで面白くない。

時間無駄にしたわって思っちゃったほどです。

凶悪(2013年製作の映画)

4.1


観てると本当に心苦しくなる。

それほどまでにリリーフランキーとピエール瀧が演じるの上手くて、正直うわあ、、、って思いながらも魅了されちゃう。

めちゃブラックだけどすごく観てほしい映画。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.2


前作「容疑者Xの献身」に比べると、うーん、、、って感じ。

前作よりもミステリーよりも悲しみがパワーアップしてると思う。

なにより最後、東野圭吾さんえっぐいなあって思っちゃうシーンあるから観てほし
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9


ドラマシリーズ見てた者として必ず観なきゃって思う。

でも意外なことにドラマと違って「愛」、「苦悩」が強く印象付けられてるイメージだった。

ドラマ見たことねーやって人でも、ミステリー好きなら観るべ
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フライトプラン(2005年製作の映画)

3.3


飛行機ミステリーってめっちゃ惹かれる。ファンタジーじゃない限り必ず犯人はいるから、それを主人公が解決する前に自分が解決したいっていう緊迫感。

最後の方んー?って感じだけどまあしっかり楽しめた。
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.6


原作を先に読んじゃったからなんとも言えない感じになってしまった、、、。

んでもがっつり飽きるってことはないから暇つぶしに観てもいいとは思う。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7


ミステリーとサスペンス。

本当はこういう終わり方って好きじゃないんだけど、最後まで騙されたからちょっとスッキリした、ってことで自分の中で終わらせた。

視点、カットが話進むにつれ変わっていくから最
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ノウイング(2009年製作の映画)

2.4


正直そこまで興味わくものじゃなかった。なんか仕掛けあるわけでもなく、運命に従う姿をじんわり観ていく感じ。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0


主人公と一緒に謎を明らかにしていくこのスタイル好き。

テンポよく展開進んでいくから飽きないし、ラストも感動できる。

ミステリーとしてじゃなく、次の展開にハラハラして楽しみながら観る映画。

es [エス](2001年製作の映画)

3.7


これ観てスタンフォード監獄実験のこと知って、結構衝撃受けた。

ちょっと大袈裟だろって思っちゃうけど、これリアルを元にしてるって考えたら鳥肌立った。

最後まで飽きさせない、緊張できる映画。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0


ベン・アフレックがバットマンの印象すぎてそこからモヤモヤしてしまったのが個人的によくない、、、

ミステリーだけどそれ以上にブラックな面が際立ってる。めっちゃ最後が気になりまくるはず。

あと「結婚
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THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

3.0


なんか未だにどっちなんだろって疑ってしまう作品。

観てる最中は多少荒い所あるけどもガチでやべえって思ってハラハラしてた。

これはどっちかっていうと映画そのものより、そのあとネットでレビュー見ると
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.2


役者最高、宣伝最高、パンフレットにも「このミステリー見破れるか」みたいなこと書いてあるから胸踊らせまくっていざ観てみたらグロいグロい。

軽く詐欺だろって思うくらい想像と違ったけど、すごく魅了された
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.0


ちょっとオツム弱い自分には難しい作品だった。あと正直アクションとかほぼ皆無だから飽きもした、、、。

スパイ映画でミステリーってことで観てみたら本当に静かで、穏やかで、なのにバチバチの頭脳戦って感じ
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パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会(2010年製作の映画)

2.6


最初パッケージみて、ミステリーきた!って思って観てみたらまあブラックコメディ。

まあまあ頭いっちゃってるなって思うけど、すんごく最後に期待しながら観れたから、嫌いじゃない。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.4


「ミステリー」「オススメ」でググったら出てきたから観てみた映画。

東野圭吾の小説にもあるようなベタな設定のミステリーながら、観ていて全然飽きないし、かつ「これか?」って答えが見えそうで見えない仕掛
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ハプニング(2008年製作の映画)

4.3


これも映画の見方変えることになった一本の1つ。
まーじで面白かった。
偏った意見になっちゃうけど、「宗教」を題材にしてるってレビュー見てから鳥肌立った。

なんで自殺しちゃうのか、その法則性、結末、
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5


いっちばん最初に、急に緊張させられて世界観に一気にもってかれる感覚。

最初と最後がめっちゃ噛み合う、ミステリーとサスペンスの合体。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.0


ダヴィンチコードと比べて結構理解しやすかった。

宗教をテーマにしてるから、観終わった後宗教のこと調べまくって興味湧いた思いである。

かつミステリー色もしっかりしてるから、うわーってなれる。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

-

記録。

実は3回くらい観てるけど、きちんと理解してない。
ちゃんと理解したら更新する。

セブン(1995年製作の映画)

3.8


とりあえず主演の役者ですでに最高なんだけど、内容もしっかり面白いから好き。

ミステリー好きならハマる。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

自分にとって映画の見方が変わった作品。

それまでは映画って
漠然と観てたけど、
初めて「演技力」っていうものを
感じれた、鳥肌が立つ映画だった。

電気消して、
緊張感持って観て欲しい。