ワルモンさんの映画レビュー・感想・評価

ワルモン

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

更に輪をかけて派手派手アクションだった。ニンジャ!スモウ!サムライ!のなんちゃってニポン好きです。

ハードコア(2015年製作の映画)

4.2

凄くゲーム的なんだけど、実際ゲームでこの映像をノンストップで見せつけられたら重いだろうから、しっかり映画として役割を果たしているなと思った。
ジミーがめちゃくちゃ良かった。参考元はホットラインマイアミ
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.0

バカバカしさとドンチャン騒ぎが楽しかった。
演出的にビデオゲームをだいぶ意識してる印象。ポップなホットラインマイアミって感じ?

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.2

ハンニバルシリーズで唯一見てなかった。というか存在を知らなかった。
見て知ったけどドラマ版の主人公はこの作品の主人公だったのね。
他のシリーズに比べてレクター博士の出番は少ないけど本作のヴィラン、ダラ
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バニーマン/殺戮のカーニバル(2016年製作の映画)

2.2

チープなシーンが目立つけど、見れはするかな?
バニーマンに感情移入でもさせたいのか?みたいなシーンが邪魔だった。

デストイレ ザ・ファイナル(2023年製作の映画)

1.0

原題にファイナル着いてないけど、勝手な事してない?大丈夫?
遂にサメが出ましたね。

デストイレⅢ 呪いの悪魔便器(2020年製作の映画)

1.0

過去作と比べて一番楽しそうだった。
終盤のエフェクト祭りとか、ヤケクソ感あって逆にこんな映像中々見れないよな。

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.8

暗い中、ビビットな赤とかピンクの照明で照らされた映像がめちゃくちゃサイケで、完全にキマってた。
ファンタジーみたいな斧振り回したり、バカ長いチェーンソー振り回したり凄すぎ。

ジュラシック・クロコダイル 怒りのデス・アイランド(2018年製作の映画)

2.2

なんか聞き覚えのある地名が出てきたと思ったら、これ、レイクプラシッドのシリーズか。
ちゃんと作られてる方だけど、肝心のワニが魅力的じゃなかったのが残念。

サウスバウンド(2015年製作の映画)

3.5

交通事故の話が状況と描写が何かリアルに感じて久々に叫んだわ。終わり方も不気味で良い。
どの話も盛り上がりこそあまり無かったけど、どれも気色悪く仕上がってて好みだった。

ウィジャ・シャーク2(2021年製作の映画)

2.5

振り切った感あるね。
でも、サメに襲われる場面では、ちゃんと逃げて欲しい。四畳半で撮ったのか?ってくらい動きが無い。笑ったけど。

サメストーカー(2020年製作の映画)

2.0

前作よりはサメが出てくるけど、やっぱりストーカーのヤバさ演出に尺を割く都合上、サメ映画感が無い。むしろ、前作よりサメのシーンが増えたせいで、どっちも中途半端な感じ。
尺が足りないせいで、今まで用意周到
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シャークストーム(2021年製作の映画)

2.2

とんでも要素が無い真面目なサメ映画だった。
ストーリーも至って普通だけど、どんどん水没していく状況とか結構好きなシチュエーション。

ジョーズ・リターン(2012年製作の映画)

2.0

いつもならエサ役のおバカパリピが主人公。
花火でサメ大事に行こうとするし、(しかも一匹仕留めてる)その花火で船を爆破しちゃうし、このキャラ配置も結構あり。他は普通過ぎる。

KANIZAME シャークラブ(2023年製作の映画)

2.0

よくわかんなかったけど割と見れたな。
というか、ポロニアさん映画作り上手くなってるのでは?それじゃあ魅力半減かも知れないけど、個人的には見やすくて結構良かった。
ストップモーションも結構良かった。

スカイ・シャーク(2020年製作の映画)

2.8

空飛ぶサメに乗ったナチスのゾンビとか言う盛り盛り過ぎる設定のおかげで、冒頭10分くらいでお腹いっぱいになる。
作中2度ある旅客機を襲うシーンがツボだった。

鮫の惑星:海戦記(2017年製作の映画)

2.2

この手のサメ映画の中ではかなり出来がいい方だと思う。敵役のNo2が好き。主人公はあんまり好きじゃない。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

怪獣映画に求めるものが全部ある。史上最も素晴らしい怪獣映画と言っていいと思う。
戦後直後、その他大勢の人々も、主人公達と同じような苦労があったはず。そんな人々が圧倒的な不条理たるゴジラに蹂躙される姿に
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犬王(2021年製作の映画)

2.8

ライブのシーンが好きなのとそうでもないので差があるかな。そうでもないやつは、めちゃくちゃ長く感じる。オチは好き。

アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

4.0

楽しいいいいい!!!
アップル製品と利用規約が絶対のジョブス教とか、恐竜に乗ったレプティリアン・ヒトラーとか、何から何まで最高!!
監督がフィンランドの人らしいけど、最後にノキアがiPhone爆破して
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アイアン・スカイ ディレクターズカット版(2012年製作の映画)

4.0

終盤の各国代表者会議クソ笑った。
単純なナチスに対する風刺映画だと思ってたら偉そうな国は大体敵に回してたから良かった。
後、神々の黄昏号かっこよすぎ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

早足というか、キャラクターの心境が、ちゃんと描かれずにストーリーを詰め込んだ印象。
5部作予定らしいし次作に向けての準備だと思えばありかな?

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

かなり切り込んだ設定で面白かった。
ある意味ハリーポッターより重いかも。
グリンデルバルドの魔法カッコ良すぎ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

次々出てくる魔法生物達はワクワクするけど、シリアス部分とイマイチ会ってない気がする。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

一瞬何が起こったのかよく分からなくなるくらいアクションが激しい。トゥクトゥクチェイスの所とか大好き。
息子が死んだ事になってた。人気が無かったのだろうか?

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.8

最高!!
FNaFのパロディ映画って感じだからシリーズで遊んだ後に見ると余計面白いんじゃないかな?

怪異側は不条理であればあるほど怖いけど、更なる不条理で上塗りされると最早かわいそうに見えてくる。怪
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8

前評判聞いてて不安だったけど全然面白かった。
シンウルトラマンと同じくオムニバス見たいではあったけど、アクションシーンのカッコ良さに中だるみは一切感じなかった。蝶ボーグの神楽みたいな戦い方とかハチボー
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レプティリア(2000年製作の映画)

2.8

大筋はよくあるパニック物だけど、所々にトビーフーパー味を感じる。昔からワニの存在を知っていた地元のおじさんとその部下の不気味さとかは特に。
CGはかなり雑。

3-4x10月(1990年製作の映画)

3.0

ちょいちょい緩急で笑えるシーンがあって、北野武とビート武の間っぽく感じた。後はよくわかんない。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

描きたかった事も分かるし、シリーズ通して一貫性もあるけど、前半の新キャラの掘り下げと闇堕ちまでの流れが、2時間弱の尺の中で、どうにかしてキャラに説得力を持たせようと説明しているような感じが強くて、ダサ>>続きを読む

ガバリン2 タイムトラぶラー(1987年製作の映画)

3.5

前作とは全く別のお話。完全にコメディになったけどこっちの方が好きだった。
家の色んな場所から色んな異次元を行ったり来たりでワチャワチャしてて楽しい。
70年ぶりに復活したゾンビのおじいちゃんと犬の顔し
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ガバリン(1986年製作の映画)

3.0

怖くは無いけど出てくるモンスターがどれも良い。時代も時代だし物足りなさはあるけど、呪われた家で起きる幻覚の数々は好き。最後の軍人の悪霊がカッコいい。

U.M.A レイク・プラシッド2(2007年製作の映画)

1.8

前作と比べて全体的にスケールダウンしてるし、キャラの良さも無い。他にこれと言って特筆する所も無い。前作と違ってワニもただの怪物として描いてるし、倒し方も適当。パニックムービーの上澄みだけを掬ったみたい>>続きを読む

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