toshiakiさんの映画レビュー・感想・評価

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バーレスク(2010年製作の映画)

3.7

大好きなミュージカル系。
アギレラの歌唱力が余す所なく聞ける。

働きたい場所、職種に就くやり方は海外ならではの自己PR力、見習いたいな。

でも、なんで海外アーティストは演技も歌も上手にこなせるんだ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

戦争と幸せな家族がテーマ。

戦果を上げて伝説のスナイパーとなる夫。対して家族を守る妻。

張り詰めた戦争状態から一般生活に戻るには時間がかかり、心のリハビリを受けながら治療していく最中、結末は戦友か
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

3.6

日本最後の兵隊、小野田さんのリアルがここにある。太平洋戦争の任務で29年間孤島で過ごす。最後、上司からの命令をもってしてその役割を果たす。
ラストシーンは熱いものがあった。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

初めてのスペイン映画?
ハッピーエンドで本当に良かった。国外逃亡から離ればなれになる夫婦。
過酷な環境でも諦めないで生き抜く力を学べた映画。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

飛行機事故を題材に描いたノンフィクション。生き残るために力を合わせ、もがき苦しみながら助けを待ち続ける。
生きるためには辛い決断の繰り返し。勉強になった。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

想像を軽く超えてくれた。ガミさんの思いを継承して年を重ねる日岡。その視点?というような恨み妬みから生まれる無惨な死。鈴木亮平の悪役の適役ぶり。素晴らしい。
レベル3に期待できるエンディングも○

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.8

アマプラ有料レンタルにて視聴。
きちんとドラマよりもスケールが大きい話しになってた。
素晴らしい作品でした。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.2

まずは、「YES」と言えること
すなわち、素直である事の意を表現した映画でした。

前半の陰キャラから「YES」を覚えた後の全く逆なキャラチェンジした演技もジムキャリーならではの演技力。

ノンフィク
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男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.6

ノンフィクション。

旧日本海軍最強と言われた、戦艦大和の沈没までのエピソードが描かれた作品。

大和の特攻は無謀と知りながら(帰りの燃料はない、航空からの援軍はない)100%死ぬと分かっていながらお
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

獄中期間中と脱獄後の世界の見え方はすごい。

悲しい、辛い、嬉しい、いろんな感情が詰まった映画でした。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.2

勇敢な船長が主役の映画。

輸送船でテロに遭い、仲間を殺さず守り切る。テロリスト役も含めて息を呑む演技力にドキドキした。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.7

ハワイでリアルなミズーリ号で真珠湾戦争を体感したところで視聴。

ミズーリ号につける事ができた二つの傷。
それは神風特攻隊の日本軍が命と引き換えに残せた爪痕。

その歴史の一部分を映画では教えてくれた
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

待望の初視聴、、、最高。

リョータの過去設定 
アニメーションのクオリティ
原作のなぞり方
作品後半の無音効果

スラムダンクがきっかけでバスケを習うことになりいまでは人生の一部。

井上大先生に感
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.9

ドリームプラン(夢達成のための計画)の内容よりも、本気でそのプランを信じて行動できる人だけが達成できるということを、教えてくれた映画でした!

に、してもキャスティングで実物とかなり似せてるし、テニス
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ソルト(2010年製作の映画)

3.5

ジェイソンボーンシリーズに近いアクション撮影という印象でした。

テンポなどは好みで、展開も頭使うほどまでいかず、ちょっとした裏切りもありで楽しめました。

(2020年製作の映画)

3.6

若い頃の出会いは力無く思いだけ先行しても形にならず。。
時を経て再会するも成長過程と環境が異なりそれぞれの道で頑張るも未練が残り。。
それぞれの道で互いの苦労があり最後は二人の思いが一つの糸で繋がる。
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Untold:AND1旋風と夢の跡(2022年製作の映画)

4.0

ストリートバスケが人気になってくるころ自分も中学生くらいで、AND1絶頂でまさにミックステープを持っていた。

ムーブを作り、落ちていく様はまさに映画さながら。なんなら映画にした方が良かったなぁ。
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

【映画館鑑賞】
ブラピ主演
東京を舞台に電車内で繰り広げられるアクション。
真田広之が抜群の存在間でその他キャストも豪華。
アメリカ人から見えてる日本てこういう事なんだろな。という印象を受けました
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.1

経営者に変わり、契約解除(クビ)を伝える仕事をテーマにした映画。

その中で色々な気づき、恋を通じて成長していく様が独特なわかりやすいイージーな映画でした

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.6

村上春樹の原作から生まれた映画。
メインとなる登場人物は3人。

3人しかいないけど、2時間半にわたる映画だけ飽きが来ない作りになっていた。

結末は考える人によって映画の見方も変わるすごいミステリー
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.1

小さい頃に地上波で見た以来何年ぶりだろう、超久々の再視聴。

脚本はスピルバーグっていうのに驚いたけど、古さを感じないモノづくりにいい意味での違和感。

王道のトレジャーハンティングムービーとして見て
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アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.0

典型的なパニックムービー
アナコンダがゴリゴリのCGでリアル感なし、これといった展開もなし、

トップガン(1986年製作の映画)

3.6

初視聴

天才パイロットがパートナーの亡くなりどん底から這い上がって結果を残す

ベタなストーリーだったけど、トム最高

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

漫画と比較すると物足りなさは感じてしまうけど、キャスティングには極力原作に寄せる努力は感じました。
スケールは邦画の中でもしっかり予算かけて制作した印象です。
個人的には映画からキングダムに入るのでは
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.7

素晴らしい映像美。
てっきりゴリラが悪いと思いきや、島に棲みつくムカデを護る神の立場。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

犯人予想は出来なかったけど、犯人となる理由が少しチープだったように感じてしまった。

けど、展開やキャストなど見応え充分でした

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.2

超豪華なキャスト
池井戸節たっぷり

最後は正義が勝つ。
が理想だけど世の中そんなに
甘くない

保身のための隠蔽は暴かれ、
正義を行動に移せた人たちが
数名いたことがよかったこと。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

ただ怖い、脅かす系かと思いきや、
子供たちの友情などにもすこし触れる後味の良いホラーでした。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

2回目視聴

モーテルを中心に次々に殺害されていく展開。

登場人物のみんなが怪しく見えてくる。

おどろおどろしている描写も妙に恐怖心を煽ってくれる

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.2

人は死を直面したら、どんな行動を取るんだろう

ってところにもーちょっと寄れると、もっと引き込まれるなぁ。

製作費も莫大だろうし、お金の使い方もアメリカン。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.4

theアメリカ感がすごい。
衛生ステーションの暴走で世界気象異常が起こる、

氷がすべてを隔てても(2022年製作の映画)

3.2

舞台は1900年の北極観測チームの話し。
辛い苦しい、誰もやらないその先に高い価値が生まれる。
世の中を切り拓いて来た偉人たちはすごい精神力だ

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ステイサム主演
どんな映画もステイサムはカッコ良く配役。
時を遡りながらの進行は○だったけど、何回か続いてしまうと勘ぐってしまうので、そこは裏切る展開を考えて欲しかった

ステイサム100点
演出10
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.2

微妙に怖くて、微妙なエンディングに生煮えな印象でした。

豪華なキャストだし、期待しつつもなぁ。

って感じでした。

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