独唱さんの映画レビュー・感想・評価

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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.8

何度も見返せる短さで、気軽にウェス・アンダーソン成分を摂取できるのが素晴らしい!

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

例によって、ネタバレをする気はないのですが何がネタバレになるかわからないので隠しておきます

マルチバースを主題に据えた映画なので、その枠の中でやりたい放題してる感じが面白かったです

ファウンド(2012年製作の映画)

3.2

まあB級ホラー
それ以上でもそれ以下でもないかと

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

壮大なブラックジョークを見た感じ
金のかかり具合とかけるところに笑った

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

これも好きですし、ドラマ版もいいですよね
会話劇が好きな人は刺さると思います

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.7

海の中の話というイメージが強い本シリーズですが、今作は全然地上でアクティブに展開してて面白かったです

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

評判悪いのもわかる…と、申し訳ないけど思ってしまう…
ハルクというキャラクターは肉弾戦勝負しかできないので単純すぎると言えばすぎる
それならせめてその肉弾戦をガンガン見せてほしいのに、ハルクにならずに
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

おふざけ満載、めっちゃ笑わせてくれます
唯一無二のキャラですよね

8 Mile(2002年製作の映画)

3.7

ラッパーを志す若者のバイブルになってそう

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.8

物語の大半が海の上で展開するので絵の変化が乏しいのが唯一の難点ですが、それを除けば楽しいし綺麗だし感動するし本当にいい映画だと思います

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

MCUのなかでもガーディアンズと並んでコメディ色が強い本シリーズは、気楽に観るのにいいですね
笑えるし、ちゃんと話も面白くて良きです

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

実は強かったおじさんが、敵をバッタバッタとなぎ倒す系映画
そういった作品の中では淡白めで目立った特徴はないですが、無難に面白い

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

群像劇がまず好きなので、刺さりました

温かい気持ちになれるいい映画

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

主人公の女優さんの才能光る!って感じの映画でした

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

一次大戦の塹壕戦がリアルに描かれており、心震えた

少ししか出ない役でやたらといい俳優が出てくる

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

ただ単純にめちゃくちゃ強い人がガンガン人を○ろしていくアクション映画をここまで好きになったのは初めてです

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.7

カーネイジというヴィランが好きなので、彼が出るだけで絶対観る!と思ってました

作品そのものの完成度としては普通のエンタメ作品の域を出ないのは少しさみしいですが、逆に言えば普通に楽しめます

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

超有名ミステリの映画化なので、オチを知ってる状態で観ましたが、画作りがよくて楽しめました

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

MCUは好きなんです
大好きなんですけど、この作品は人にMCUすすめるときも「観なくていい」に位置付けてしまいます…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ハリポタの世界観を終わらせないでくれて嬉しい

やはり正統派魔法ファンタジーとしてすごくいい世界観がすでに完成しているので、そこを舞台にキャラクターたちが動くだけで楽しい

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

ホラー映画なんだけど、ここまでエンターテイメントとして文句なく面白い作品はなかなかないと思います

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

MCUのなかでも壮大さはトップクラス

ここからのMCUがコズミックビーイングたちの世界に足を踏み入れていく先駆けの作品に思えた

音楽(2019年製作の映画)

3.8

見終わったあとに来る爽やかな風が吹いたような気持ちはこの作品ならでは

短く、淡白で、低血圧だけど、アツい

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

3.8

絶対に万人におすすめできるような作品ではないのですが、好きなタイプの映画でした

見る人によってはトラウマっぽく残ったり、本当に嫌な思いをするかもですが、「家」って幸せの象徴でありながらそういう不安な
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

ワイワイ楽しいエンタメ作品

暇な休日に家族や友達と見るのにいいと思います

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

前2作と同じ成分を摂取したくて観に行くと、ちょっと違うと思うでしょう
ただ、一次大戦の時代設定とスパイエンタメを融合した一つのの作品として完成度は高いと思います

他のシリーズ作と比べてじっくりと楽し
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

あまりネタバレする気はありませんが、この作品に関しては本当に何がネタバレになるかわからないので、一応ネタバレモードにしておきます

とにかくこの作品の完成に至るまでにどれだけの人の苦労と心意気が関わっ
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.4

発想は悪くないような気がするけど、展開にもう少し派手さが欲しかったかも

タイタニック(1997年製作の映画)

3.9

子供の頃に見たとき、とにかく長いのが嫌でもう二度と見ることはないだろうと思っていた。

大人になってみて、いろんなところに目がつくようになり、全く退屈な思いをしなかった。

名作は、それを受け取る感受
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.2

今作に限らず、邦画よりも洋画、そして現代の作品よりも古典的作品になるほど「あえて説明不足」な作品が多くなるイメージがある。
逆に言えば邦画ほど、そして昨今の作品ほど「説明過多」を強く感じてしまう。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.8

暇なときに見ると程よく笑える
クリス・プラットのスターロードは大正解ですね

死霊館(2013年製作の映画)

3.7

さすがにジェームズ・ワンの作るホラーは怖い
映像の怖さで言えばあらゆる映画シリーズの中でトップクラスだと思う

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

場面が変わらないのに展開の妙で魅せる技量は凄い
ただやはり最後まで場面が変わらない以上、盛り上がりを作りにくいのも事実

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