mmmさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

mmm

mmm

映画(188)
ドラマ(10)
アニメ(0)

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

-

金曜ロードショー前に字幕で見ておきたくて鑑賞
未来は白紙 自分で切り開くもの!

NANA(2005年製作の映画)

-

ナナのファッションがレトロガーリーで素敵
原作と同じナナのナレーションが原作を思い出させてくれて好き

幸子の「わざとだよ?」があざとさ満点で最高

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

-

小説が昔から好きで映画配信されてるのを知ってすぐ見た
おばあちゃんの素朴で丁寧な生活に心が洗われるようで見ていて幸せになれた

大統領の料理人(2012年製作の映画)

-

料理に対しての信念を曲げないオルタンスがかっこいい
食は人を幸せにする

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

題名の通り2人の絆は最強でまさしく『最強のふたり』だった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

-

映画館でも見て2回目の鑑賞
やっぱり泣けるし命がいつ終わるかなんてわからないから毎日を大切に生きたい

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

-

1とリンクしていて本当に面白い!
聞き馴染みのある音楽がワクワクさせてくれる!
大人になっても見たくなる作品

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

-

色んなことを考えさせられる映画
見入ってしまった

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

-

ガンになってもユーモアたっぷりの2人のやり取りに見てて笑顔になれる映画
最後は涙が止まらなかった

パターソン(2016年製作の映画)

-

単調な、ルーティンのような日々の中でも毎日違った出会いがあることにの素晴らしさを感じた

万引き家族(2018年製作の映画)

-

演技とは思えない自然さで見入ってしまった
本物の家族ではないけれど海に旅行に行ったりくだらないことで笑いあったりする6人は『家族』だったと思う

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

-

デューイは本物の教師ではないけれど生徒一人ひとりに向き合っている姿勢は教師そのもので子供心を忘れない明るさが伝わってきて映画全体がずっと楽しかった!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

事件とは別でホテルに訪れる様々なお客様それぞれにストーリーがあって見ていて飽きなかった

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

-

ヴィオレッタ役のアナマリアの演技に引き込まれた
自分の経験を監督として描き出したというのが凄い
母親が「愛してる」という度にヴィオレッタの母親への愛が薄れていくように感じた

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

-

フォレストガンプの真っ直ぐさと友達を思う優しさが心に残った
真っ直ぐさゆえにジェニーと上手くいかないところも含めてガンプの全てが愛おしく感じた

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前半の絵が溶けだして実写と混じりあって映されるシーンが他には無い演出で印象的
映画全体を通して音楽が効果的に使われていてリズム良く進むから見ていて飽きない
最後のコールの「這い上がれるか」で涙が出た

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

-

レントンが何度も更生を試みるも失敗するもどかしさは普段の生活にもあてはまり感情移入した

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

店長の優しさが染みる
ラストシーンのあきらが突然涙ぐみながらメールがしたいというシーンでの小松菜奈ちゃんの演技に引き込まれた

きみに読む物語(2004年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

過去で結ばれたあと現在ではアリーが記憶を失いノアが拒絶されてしまうところが切なくてとても印象的
物語が進むにつれて現在での二人の関係が明らかになっていく構成が素敵

オズの魔法使(1939年製作の映画)

-

オズになったとたんにカラーに変わる瞬間が素敵!
ジュディの映画を見る前に見ておこうと思い鑑賞

タイピスト!(2012年製作の映画)

-

オープニングから全部かわいい!
ローズのドレスがどれもオシャレで見ていて幸せ

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

-

ルビーが良い親友すぎる!
お互いを思うが故にすれ違うふたりがもどかしいけれど見ていて微笑ましい

ローマの休日(1953年製作の映画)

-

言わずと知れた名作。
オードリーヘップバーンが美しすぎてモノクロだからこその味も感じられた

アメリ(2001年製作の映画)

-

物語全体の雰囲気が全部オシャレ
フランス語もところどころ知っている単語が出てきてもっと勉強しようと思った

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

-

ラストは涙が止まらなかった
ルイーザの表情(特に眉)を使った演技に引き込まれた

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

-

終始流れる音楽がよりパリの雰囲気を味わせてくれる感じがした

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

-

オギーがどんどん強くなっていくのがかっこよくてその強さに惹かれるように友達が増えていって見ていて元気が出た

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

-

とにかく全部が可愛くて癒された
フィンランドの映画は初めて見たけれどもっと見てみたい!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

ずっと見たくてやっとレンタルして見れた!!
本当に最高
アン・ハサウェイのファッションは見てるだけで幸せだし仕事に懸命に取り組む姿勢もかっこよくて見入った