前作はかなり好きだけど今回はあまりハマらなかった
アンダレーシアのモーガン心も違うのにアンダレーシアで解決して現実戻ってはい、良かったねってなるかな?思春期の問題解決にはなってない気がする
聴いていると身体が熱くなる!
JAZZ良いねってだけではなく芸術は努力や上手いだけではいけない、才能とセンスも大事だという現実も分からせてくれる
良い人しか出てこない
ジュディの幼少期は壮絶すぎて描き足りて無い気もするが描かれてる部分だけでも本当に悲しい
ジュディだけでなく時代がこうさせたのなら繰り返さないで欲しいと切に願う
こういうのはいくらあってもいいですからねなスパイ映画
ガル・ガドット様とアーリヤー・バット様が一緒に出てるだけでも私得すぎる
チャドウィック・ボーズマンの哀悼だけでなくワカンダ、シュリのストーリーもしっかりある
復讐に民を巻き込んではいけない
ワカンダ フォーエバー
性格悪くなってもこだわりを貫くトリアーの作品作り、意見はさすがだと思うけどヨルゲン・レスよく怒らなかったなと思う
同じ脚本でも撮り方によってこんなに違うのかと興味深かった
トリアー異例のコメディだがカメラワークなどがトリアーらしさを感じた
面白い
ルーブル美術館目当てで見たので期待はずれだった
食事中に見てしまったため蜘蛛が出てきて死んだ
A24×ティルダということで期待して観たが怖くもなく「でしょうね」というラスト
思春期に出会う2つくらい年上のお姉さんの影響は大きい
憧れるだろうな
青春は青春がもしれないがラストシーンを含めると青春とは言い難い
とは言えこういう話は総じて好きです
最初はオシャレ映画のような感じで始まるが…
デッドプールにネタバレされていたので結果は分かっていたがリアルに描写されていたし、神経衰弱になって錯乱する様子などなかなかメンタルにくるものがあった
自分が>>続きを読む