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(追記)
うーん、微妙。。。
まぁ、クドカンと磯山さんのことだから、
今じゃ想像つかない展開を期待したいけど、、ちょっと狙い過ぎな気が、、、
最終回観了後追記
ミュージカル箇所が
なんとなくはま>>続きを読む
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いろんなタイミングが
ドンピシャで、フルで一気観🍓
新年明けて初めてぐらいの
勢いで変な声たてて爆笑しっぱなし
だった！
尺といい、構成といい
バカリズム作で1番！優勝🏆
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原作既読で、寺尾聰版の映画も観ていて、
煮え切らない印象があったが、
wowwow版はキャストが良かったが、
後味は良くなかった。長嶺じゃなくて、
あの記者が撃たれてたら、少しは溜飲が下がったんだけど>>続きを読む
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何の気なしに、観始めたら、、止まらなくなった！途中からデジャヴが あまりに
凄すぎて、我慢できずに脚本家を調べたら、白夜行の作者だったので、久しぶりに鳥肌がたつレベルの出来だった！
余計なスピンアウト>>続きを読む
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制作段階でなんでもかんでも あらゆる想いつきを、ぶっ込み過ぎて、肝心なストーリーを俯瞰で観られる人が途中で投げ出したか、感性が30年ばかし前で止まってる上司が口出しするのを誰も止められなくなって破綻し>>続きを読む
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なんだかんだとツッコミ入れながら
一気観。クドカンは原作を今現在の
風潮にハマるように仕上げるのが
本当に上手い。全くのオリジナルよりは
ある程度の縛りがある方が らしさが
出る気がする。
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久しぶりに本気の松岡茉優が
観られる！このスタッフだったら
2クールでも観たい！
。。。って思ってたが、
あまりに設定に無理がありすぎたし
尻すぼみで終わってしまったのが
残念だ。
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うーん、結末があまりに綺麗に収束しすぎたのが惜しい。永野芽郁と鈴木京香は無論のこと、ミッチーの、どうしようもない迎合主義のクズっぶりが、なにげに凄かったんじゃないかな。
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うーん、"あまちゃん"にハマれなかった俺的には、クドカン単独作品でのセリフのキレが薄められて、大衆向けに直された感があって、一気見、とはいけなかった。
まぁ、色々な目に見えないコンプライアンスもあっ>>続きを読む
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コレが刺さるってことは
コロナ禍って劇薬を盛られても
まだまだ日本は何一つ変わってないって
ことの証拠なんだ。
それを示すために
この作品を出すのが
製作者の意図なら
凄いな。
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イントロをチラッと観ただけで
もう書きにきちゃったw
全話観たら追記予定
4話まで観た
うーむ、後から加入する
ヴォーカルが、あまりに
ルックスが若きスティーヴィーニックスに激似なのに、クッソ>>続きを読む
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うーん、原作が薄っぺらいのをフォローして、キャスト、脚本、サントラ、あらゆる手を尽くしたけど成功しなかった例になってしまった。。。結末の失速が酷かった。
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うーん、吉高さんがずば抜けてるので、
同系統のsilentよりは、どシリアス過ぎず、気楽に観られるのがいいところかな。
猫背さんともう一人の看護師メンツは、正直評価は割れると思う。
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メインテーマは、1のゆるーい感じが
好きだったけど、
本編は以前同様さりげなく本音をあけすけに言う桃江ちゃんが好みだな〜。
くたびれた時ぐらいは、何にも考えずにグダーっと見ていたくなる。
サザエさ>>続きを読む
ひっさしぶりに、フルで見返して、
夜の夜中だっていうのに笑いすぎて
変な声出たw また、この感じで
新作、TBSあたりで連ドラ書いてくれよ〜
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長澤まさみとか、内田有紀とか、本田翼とか、ルックスと付加価値人気だけで、生き延びてきた ちょっと演技ができる芸人、もしくは崖っぷち役者が、脚本と演出力で、どこまで、悪評を払拭できるかの実験だと想って観>>続きを読む
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遠藤憲一がゲストで出た回は、
今だったら、放送できないぐらい
ブラックな内容だった。
放送当時はジャストだった
スチャダラのエンディングテーマが
風化してたぐらい。
久しぶりに一気観してしまった1>>続きを読む
サスペンスとしても良く出来ていたし、旧態然とした警察もののルーティンからも程よくはみ出す部分があったし、いつもの坂元作品の長尺の台詞やら、幕間のなんちゃない会話の中に、本音を滑り込ませるやり方も健在！>>続きを読む
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イントロのギターリフが鳴った瞬間、ダニーボイルの世界に引き摺り込まれた。
1分前にDisney plusに加入したばかりで、字幕の設定もしないうちに、もうこれだけ高まっちゃってる。さぁ、設定やりなおし>>続きを読む
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キャスティングは、松岡茉優以外は可もなし、不可もなしだなぁ、、とか想うやいなや、2022年型の坂元ワールドに"秒で"引き込まれた。
まだ、2話まで観たとこだけど、もったいなくて、一気見しないなんて、久>>続きを読む
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これは、発生から30年経ったことを契機に企画されたんだろう。ケイゾク、IWGPとかの、放映当時の旬なメンツを揃えたキャスティングは的を得ているし、昭和の残り香が強い脚本と演出は、さすがに古びているけど>>続きを読む
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アマプラで2周目。1話に必ずなんてことない会話の中に、ぐさりと現実を撃ち抜く言葉が隠されている。クドカンの場合は、オリジナルの本放送時の世相を想像して場面を組み立ててるふしが多分にあるので、
リアルタ>>続きを読む
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3話まで見直し。リアタイではなんとなく観てたけど、今の状況下だと、3話の小机さんと、もう1人のスタッフに担当されるのは、俺が患者なら嫌だなぁと率直に感じてしまった。そんな事を思わされるぐらいメインのキ>>続きを読む
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石橋静河が、優等生役者もどきの壁をぶち壊した作品、になるかもね！2部、3部の犯罪者役の2人も凄いし、ヒリヒリするぐらいのリアリティを感じた。
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ひっさしぶりに腹抱えて、声出して笑ったwww特に高畑さんの回www
クドカン、またこうゆう、しょうもないギャグばっかぶっこんだ連ドラかいてくんないかなぁ〜
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面白いんだろうけど、ストーリーの薄っぺらさをSNSのコラージュと、ただ刺激が強く響く編集をつなぎあわせて誤魔化してるように感じる。
最初から最後まできっちり観ると、印象が変わるのかもしれないが、嫌な>>続きを読む
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最初の映画版は、尺が短いことが唯一の
惜しい点だったが、これは製作者の本気の情熱を感じた。
どのキャストも適役だが、特に吉岡秀隆の壊れていきかたが、壮絶だった。
日本の報道のここ何年間かのいびつさ>>続きを読む
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松本幸四郎の客あしらいのセンスが絶妙！
山口智子と鈴木京香は、場面に出てくるだけで、思わず一時停止を連打しちゃいたくなる衝動にかられるぐらいの絶頂期だし、
テレビドラマの入れ物に、劇団を放り込んだやり>>続きを読む
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ようやく観られたシーズン2。
その日考えてた予定なんて
全部すっ飛ばして8話、一気観！
やわな、机上で描かれたような
昨今の宣伝だけが過剰すぎる
うすっぺらい映画もどきが全部ブッ飛ばされた怪作！どこか>>続きを読む
ありったけのキャストをかきあつめて
今頃地球温暖化とかプレートがどうしたとか、30年前の環境問題詐欺師のやり口を引っ張り出そうとしてる。
これを作らせた奴が1番怪しい
"仮想の脅威を作り出して
人>>続きを読む
