ぱくちぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

ミステリーというよりホラーです。
そこらの見た目のみよか怖い。。
面白いと思う余裕なかった。

ミスト(2007年製作の映画)

ソウ(2004年製作の映画)

初めて観た時は衝撃だった。続編出まくったけど、これ以上はない。

マシニスト(2004年製作の映画)

es [エス](2001年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

…ゾッとする実話。なだけに面白いなんて言っていいのか躊躇する。

テロはまさかなだけに怖い。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

そんなに酷いですかね。。

窪田のハマり役で観れないほどでは…
それは漫画を超える事は出来ませんけど。

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

1作目…そんなに悪くなかったのに…勿体無い。
そりゃあ、これ以降映画化がない事が物語ってます笑

108～海馬五郎の復讐と冒険～(2019年製作の映画)

ただただ松尾スズキさんがやりたい放題やっただけじゃん。

面白いわけでもなく、わけわからん。
それがこの人の良いトコかもしれんが。

好みの問題でしょうか。

新聞記者(2019年製作の映画)

娼年(2018年製作の映画)

エロい。それ以外あります？

官能小説なんかな、、感想ないです。

キングスマン(2015年製作の映画)

ムーンライト(2016年製作の映画)

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

舟を編む(2013年製作の映画)

渇き。(2013年製作の映画)

これで小松菜奈を初めて知る。
存在感にビビった。。
恐ろしいオーラ。転職でしょう。

映画の内容は尖りまくり。ゲスい。。

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

好きです。
ストーリーがどうのこうのではなく、シンプルに好き。

物語も楽しめます。面白い。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

サントラも買いました。
ショーンペンはもともと好きだったが演技力がすごい。って言いたいが失礼なのでは？と思うところもあり複雑、、
それより高評価は子役の方ですね。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

コロナが流行り出した時にこの映画を思い出した。
改めて見たが、今の現実からまさかと思うほど似ている。。まさかです。

メメント(2000年製作の映画)

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

これは衝撃。

シックス・センス(1999年製作の映画)

衝撃だった。

そしてその後、シャラマン映画にハマった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

いい映画。本当の家族の話。

男だけど、こんな人になりたい。
愛情いっぱいの。真っ直ぐで素直な。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

斬新な設定。
そしてそれで歳をとることを考えさせられる大きさ。

よくギャグで言われるようになったが深い内容です。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

何回観てもいい。
ずっと緊迫感があってすぐエンディングへ。
最後は最高にカッコいい。これがジャズじゃないとかどうでもいい。
いい映画です。

セブン(1995年製作の映画)

公開当時、映画館にて鑑賞。
若かったとか関係ないと思うが、衝撃的で度肝抜かれた。。
後にも超えるサスペンス映画には出会えてないように思う。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)