劇中本家の糸が度々、そこからのエンディング曲への流れはクドさを感じましたが、菅田将暉さん、地味な役ながら、全ての表情が秀逸でよかったです。
途中成田凌さんがファイトを熱唱するシーンはグッときました。>>続きを読む
号泣必至との噂でしたが、一つ一つのエピソードが弱くて、私にはハマりませんでした、、すみません。
ただただ小松菜奈が可愛かったです!
かけがえのない日常が描かれた作品で感動しました。
ゆったりくすっと、心がじんわり温まり、漠然ながら、それで大丈夫だといってもらえてほっとした気がする、そんな映画でした。
スポット的に登場される成田凌さ>>続きを読む
松居大悟監督は恐らく天才ですね。
緩いのに時系列が楽しく飽きさせないストーリー展開、とても面白かったです。
尾崎世界観さんの曲は映画そのもので(もともの曲先の作品のようで当たり前ですが)素晴らしく感動>>続きを読む
先入観の恐ろしさを目の当たりにさせられた。
一番親切そうな人が一番危ない人だったり、何もかもが衝撃的で怖かった。
振り返ってタイトルを噛み締めて自分の人生もを考えさせられた。
素晴らしい映画でした。
近年観た映画のなかで、一番余韻を長く味わった作品です。
人間の優しさと弱さが、最高に愛おしく描かれていました。
新聞記者だった原作者の塩田武士さんが構想15年で書き上げた作品とのこと。
事件に巻き込まれた3人の子供達にスポットをあてて、新しい切り口で実際にあった事件を追求していたあたりは、とても引き込まれるもの>>続きを読む
音楽と景色と賑やかなキャラクターさんたちにゆるっと癒やされました。
主人公二人が気ままな旅路に巻き起こる思いがけない出会いが随所面白く、くすっと笑えました。
ときに素敵な言葉でじんわり感動もしたり。>>続きを読む