エリザブスさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

エリザブス

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呪(のろい)(2013年製作の映画)

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日本語が下手な役者が数人出てたけどあれ韓国人かな?
ストーリーもだから?って感じだし見る価値なし。

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

1.5

何人出てくるんだ?ってのはみてて面白かったけどもストーリーは絶対記憶に残らない自信がある

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

5.0

それぞれのキャラも個性的で好きだけどストーリーもよかったしハッピーエンドであって欲しい!と思いながら最後まで楽しかった!
またみたいと思う映画の一つ

ジャンルは何だと問われると困るけど

パトリック 戦慄病棟(2013年製作の映画)

3.0

3回目の視聴。

暗い雰囲気とどんどん過激になっていく彼は切ない感じがして嫌いではないから見てしまう。

エリア51(2015年製作の映画)

1.0

あらすじ通りだけど潜入までが長い

特に山もなく谷もなくドキュメンタリータッチの潜入ごっこを見た感じ。

プロジェクト・ゼロ(2010年製作の映画)

1.1

あらすじを見ると面白そうだと思ったけど、結局どんな作用でどうなってしまってたのか分からない。

薬物を使用してどうなるのかをまず知らないけど「薬物使ったら何かそんなテンションになった」位にしか見えない
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サプライズ(2011年製作の映画)

2.0

エリンが美人じゃなかったら最後まで見るのが辛かった
冒頭から兄弟喧嘩してるし母親はギャーギャー騒いでてうるさい

面白くはない

ヘル・ベイビー(2013年製作の映画)

2.5

B級どころかD級ぐらいの内容だけどノリは嫌いじゃない...。
ホラー映画らしく無駄に脱いでるのに内容はホラーっぽいコメディな気がする。

バカだなーと思いつつも最後まで見てしまった。
二度と見ないだろ
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アイズ(2015年製作の映画)

4.5

自分にとっては子役の泣く演技がトラウマレベル
久々に日本映画のホラーで当たりを見つけた感じ
ゾワゾワくる演出が上手いのか直視するのが怖いと思って目を背けてしまったのはリング以来かも。

最初は変な家族
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デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

5.0

ストーリーも気味の悪さも音楽も好き

見た後に後ろを振り向くのが怖い...と思える貴重な作品

フクロウ男の呪い(2013年製作の映画)

1.1

全体的に暗い雰囲気なのはいいが低予算なのか登場人物は極端に少ないし、映像の三割は薄くなった後頭部を見ていたなって印象しか残らなかった

7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

1.7

ありがちな設定で予想できる内容だったけど王道ホラーだからまぁ普通だなって感じ。

マザー!(2017年製作の映画)

1.7

ブラック・スワンを見た事がなく、何となく監督のことを知ってる程度で見たら終始イライラする羽目に。
夫婦のどっちも頭おかしいし、出てくる奴みんなおかしいのに何一つ共感できないから凄い。

パズル(2013年製作の映画)

4.0

やべぇ奴しか出てこないけど段違いで理事長がヤバい
夏帆さんがただただ可愛かった

コレクター(2012年製作の映画)

1.1

途中まで面白かったのにラストでなんでやねん!(怒)となったのが凄く残念

ウィッチ(2015年製作の映画)

1.1

こんなこともあったのかな?と。
特に好きではない

エンドレス・フィアー(2013年製作の映画)

2.0

途中までは何なんだ?と思いながら見ていたが最後まで見てスッキリ!
見直すことはないだろうけど嫌いではない。

サイレン(2016年製作の映画)

3.0

レビュー見ても面白くないっぽいのに最後まで見てそうなのが気になって見てしまった。

確かに面白くはないし登場人物もクソだらけなのに見てしまうw
リリス愛しい。

マーターズ(2015年製作の映画)

1.2

面白くはなかったなぁー。
救いがないのは好きじゃないんだなって再認識。

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.9

福士蒼汰さんにハマってた頃に見に行った。
恋愛ものは好きではないが原作の漫画がよかったのかところどころ好きな言い回しがあったのは強烈に覚えてる。

[好きな人に好きな人がいても好き]
とCMで流れてた
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.5

大泉洋は大嫌いだけど興味はあったので見てみた
好きなゾキュン何体か居るので大泉洋でなければ何度も見たかったので凄く残念

八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

決して楽しい話ではないのに何度も見てるしまた見たくなる。
出演者の演技力とかが好き

Solus(原題)(2015年製作の映画)

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ストーリーらしいストーリーが無いので最初から最後まで「だから何なの?」で終わった

回路(2000年製作の映画)

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ビックリする系でもなく急に大きな音も鳴らないので夜中でも見られる!

落ち込んでるときに見たら凹むやつだなー。

デス・ルーム(2006年製作の映画)

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オムニバス形式なら一つぐらいは心に残るかと思ったがつまらなすぎて見ていられなくて止めました。

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