Yukaさんの映画レビュー・感想・評価

Yuka

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RRR(2022年製作の映画)

4.1

終わると思ったら終わらないのがインド映画あるある。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ばつが悪い時とかピンチの時ににこのぐらいスマートに切り抜けられる余裕と頭の回転の速さがほしい。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.6

楽しそうなシーンは北欧らしい明るさが、シリアスなシーンは北欧らしい暗さがあって終始光と影の使い方が美しかったなって思った。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.6

バカリさん脚本の作品の中では自分の中ではそんな上位じゃないけど、やっぱり20、30代の日本人女性へのバカリさんのちょっと皮肉っぽい見方が散りばめられてておもしろかった〜

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.9

6シーズン+映画2作だともうもはやみんな親戚に思えてくるから、みんなどんどん幸せになっていくの見て、よかったねよかったね🥲って心の中で声かけてた。

スパゲティコード・ラブ(2021年製作の映画)

3.9

ほぼゆりやん目的で見たけどかなり好きだった。

冒頭の色と音楽が最高。(音楽はわりとずっと最高)
演技もみんなうまい。
こういう、どこにでもいそうな現代の若者描いてる感じの作品、自分もその人たちと年齢
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

-

新海誠の女の人の撮り方?になんか違和感感じて好きになれないのは私だけなのか、、。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.7

あんま評価高くなかったから期待してなかったけど、virgin suicidesより好きだったな〜。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

アダム・ドライバーはなぜこんなにもダメンズ役がハマるのか、、。(GIRLSファン)

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ティモシー目的で。
普通にストーリーも面白いけど、選曲よくて、あと撮り方とかシーンの挿入の仕方が独特な感じがあって好きだったな。
最後のシーンは老人の裸体ばっかりでこの演出必要かな?って。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

衣装の色使いが本当に可愛くてよかった!!!
あと曲は全部同じはずなのになんか全部もっとよく聞こえた。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.8

一足お先に。
さすがのウェス・アンダーソンの世界観とティモシーの美しさに終始見惚れてた。
けどウェス・アンダーソンの色使いが好きな身からするとちょっと白黒のシーンが多かったかな、、という感じ。
帰った
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.5

アレクシ&ダヴィド、マティアス&マキシム、エリオ&オリヴァー観たけど、やっぱりエリオ&オリヴァー派です。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

ちょうどいいスリル。
クロエちゃんが色々と賢すぎて感心する。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.7

ただただ可愛い80分。
音楽がずっとムーミンバレーパークだった笑

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

レオ様あんまり顔好きじゃなかったけど、こりゃかっこいいわ。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.6

女の子の部屋に散らかってるものがアートみたいに見える撮り方がすてき。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.8

スタッキーの代わりにヴィヴィアンが雇われたらいいなー。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.8

オンライン試写会で。
ドキュメンタリーだけど、スカイプの音の使い方、応答までの間、モザイクのかけ方、女優さんのリアルなリアクションの使い方とかの演出がうまくて、そこが怖さを倍増させてて、この問題の恐ろ
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.7

男女が入れ替わった時、最初は、「男が女で女が男だから」っていちいち頭の中で変換して観てたけど、途中から何が男で何が女かわからなくなってくるくらい混乱してきて、所詮男女の違いなんてそんなもんなのかもって>>続きを読む

好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

4.2

なんで3作ともこんなにいいんだろう。
なんでちゃんと期待を超えてくるんだろう。

場面の色合いとか作り方とかも大好き。

あとたぶん自分めっちゃララ・ジーンっぽいんだなって思う。あの全部ロマンチックで
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