もちろん傷つくのは誰だって怖いけど
Life is goddam short だから
目の前のひとを大切にしなきゃいけない
良い時代だなって思った
互いに本質に向けてまっしぐらに進み続ける
三島由紀夫チャーミングやな
残念ながら、心が動かず..
環境が変われば、興味の向く先も当然変わってくる
現実とはこういうことや
とりあえず、さわやか食べてみたい
観たら波動が下がりそうな映画
人間の数ほど違った関係性、愛が存在する
ただそれだけ
少年の目がなかなかいい
どうしようもできない表情
感情やマインドだけに囚われ続けると誤った選択をしてしまう
信仰が強調されていて、
何かを真剣に信ずるものは品性が高いように感じられる
ストーリー、おしい
もう少し深みのある演出が欲しかったが、
声がとにかく良いのと、曲が全ていい
大自然の中でのびのび育つのやっぱりいいな
大切な人と必要なタイミングで出会えるかなちゃんと
何かに熱中できる事自体がひたすら羨ましい
私も命を燃やしたいと思えるモノに出逢いたい
インセプションの曲は何度聴いてもトリハダもん
家族愛だったり、恋愛だったり、人生観だったり
共感する部分が多く、良い意味で疲れました
どの時代も変わらないね
本ではなく、人が主役
図書館って静寂で受け身で動かないものと思ってたけど、これを観て、図書館は生きてる!って感じた
埃、灰だらけの戦場、それを洗い流すように突如現れる自然の営み
穏やかに呼吸する木々たちと故郷を求め美しい夢と希望を追いながらも死へと直進する彼らの姿が印象的
信念を持ちながら進み続ける姿に涙した
現実離れしすぎてて、感情移入するのが難しい
herのような優しい世界観