Eugenieさんの映画レビュー・感想・評価

Eugenie

Eugenie

ファミリー・クライム –ある家族の過ち–(2020年製作の映画)

3.9

何とも言えないモヤモヤ感が残る作品
救いのあるラストだが何故か暗い気持ちになりました
母は強い

自分としては好きな作品

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.7

凄く良かったです
ストーリーも勿論ですが
映像が美しい
性描写はないがしっとりと色っぽく官能的な雰囲気もまたよし

とらわれてを二つの意味にかけてるのでしょうか?
だが邦題は嫌い

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

2.1

バツン!バツン!と主人公が、、、、
そのせいか世界観は勿論、ストーリーに集中出来なかった。
もう一度集中して見たい

ある男(2022年製作の映画)

3.2

万人受けを狙った作品ではない
だが自分はそこが好き

安藤サクラと長男の子役に圧巻された感も否めませんが

自分はある意味の重い十字架を背負っていた窪田正孝さんの演技のほうが好き

わたしの魔境(2022年製作の映画)

2.8

宗教とは何なのか
肯定も否定もしないが救われる人がいるのは確かなこと

オマージュやインスピレーションではなく日本でのタブーに関する作品を作ろうと思った熱意は素晴らしい
だがこの作品を映画としての括り
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

-

なんだかあの悲惨な状況に無理やり感が否めずそこまで暗い内容にする必要あるのかと疑問に思いました
暗いよ鬱だよ悲惨だよ~だけど光はあるから!キラッ涙

狙いすぎてる感に寒気。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

1.5

三半規管が弱い人にはオススメしません
カーアクションが凄い

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

最初に見たとき前半がやたらダラダラ長くてかなり疲れた

だけどラストを知ってるからかな?
もう一度見るとなるほどな!とゆうシーンが多々で面白い

オットーという男(2022年製作の映画)

4.6

とても美しい話

久々に名作!と思える作品に出会えました

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.5

作品全体がしっとりしていたのは八千草薫さんの影響でしょうか
やはり八千草薫さんは素晴らしい
表情や目線でのあの演技は他の女優さんではどなたがいるだろう

ストーリーも勿論自分は好きです
自分は良いハッ
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僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)

2.5

君を愛したひとりの僕へを先に見ました
伏線回収?
ごめんなさい伏線なんてありました?
語られなかった部分が明るみになっただけの印象

とりあえず主人公やっぱりただの自分勝手

和音がキーパーソンなのに
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君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

ありがちラブストーリー
大ヒット!号泣!

え?ん?
二部作なのはわかるが明らかに絵柄変わるのも演出なのか?な?
多分そうだろう

平たく説明するならば
愛する人のために頑張って勉強したよ!
そして救
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愚行録(2017年製作の映画)

3.0

うわあああああぁぁぁぁ!
となりました

それだけはダメ!
そのラストは無理だ!

と思っていたからかな?
ストーリー展開は中弛みを感じないが最初から最後までジメッとした雰囲気でした
一言で説明するな
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.5

クスクス笑わせてもらいました
主演俳優が素晴らしい
ホッコリとはこうゆうことかも
明日も頑張ろ!って思えます

私もあんな風にキンパと漬物を練習しよかな?

ハーモニー 心をつなぐ歌(2010年製作の映画)

4.0

実話ベース(どこまでかは不明)が好きなので鑑賞


結果号泣しました
泣いてしまっても更にまた泣かせてくる
そして更にまた泣かせてくる

そして演出が素晴らしい
泣き所にステルス機能ついてるのかあらゆ
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