猿のリーダーの最後を追った作品、人間に勝る男気猿。
ライフルとブリーチャーに対して滷獲した銃と弓、槍で闘う猿と人間の戦いはかつての歴史上の入植者と原住民のそれを思い起こす。
CGの猿は違和感なく今の時>>続きを読む
映像の綺麗さや随所で流れるRADWIMPSの曲が好き。
昔と比べてキャラデザがマトモになった。しかし背景や風景がより現実的になっており、個人的には「空の向こう」辺りの現実と非現実が混ざったような背景の>>続きを読む
全体を通して暗く切ない、いい意味で日本的な情緒を纏った映画
強化装甲服には男の夢が詰まっています。下水道や博物館での戦闘シーンが良い。
キリスト万歳映画。広大なスケールで作られており、長い。正直途中で飽きてしまった。
しかし本物の戦車を使った撮影は圧巻、本当にその時代の光景を見ているよう
捨てる所の無い名シーンばかり、傑作の一本
ヒースレジャーの怪演するジョーカーからは画面越しに狂気が伝わる。バットマンよりも目立っているのではないか?
アクションだけでなく、バットマンの苦悩にも注目、自>>続きを読む
オレらが居なけりゃ始まらねぇ!DCヴィランサイドの映画、悪役好きにはたまらない。
予告編でボヘミアラプソディーが流れた時には鳥肌もの、良く雰囲気が合っている
ダークナイトのジョーカーのイメージが強く、>>続きを読む
カンフー映画なのにスペインが舞台、旧市街の風景がgoodです!
強くてカッコよくて面白いジャッキーユンピュウサモハンを見てると自分も鍛えたくなってくる。親友とルームシェアして鍛えつつスパルタン号で移動>>続きを読む
ジャッキー、ユンピュウ、サモハンのトリオが最高なカンフー映画。
カンフー映画をなに見ていいか分からなければコレを見よう!
見ていて飽きない、ユーモアをまじえたカンフーアクション、これぞジャッキー。
最>>続きを読む
「声出てないぞ!タマ落としたか!」「ジジイのフ○ックの方が気合い入ってるぞ!!」元軍人で教官の経験もあるR・リー・アーメイの演じる鬼軍曹は圧巻、とても見応えのある出来映えです。
人間から兵士に教育され>>続きを読む
冒頭一発目の綾野剛の台詞は「これ声優がアテレコしてんのか!?」っと思ってしまいました。それだけ各キャラの台詞使いはアニメに準じています。
台詞だけでなく各シーンも原作の見せ場を押さえており、原作の良い>>続きを読む
西部劇と奴隷制の掛け合わせ
黒人に対する胸糞展開もあり当時のアメリカの闇の雰囲気を感じさせる、そんな中に現れた自由な黒人ジャンゴはヒーローに見えてしまう
コミカルな歯医者と渋いジャンゴのコンビは最高
冒頭の上陸シーンだけでも観るべき素晴らしき戦争映画
今だに戦争映画が公開されるとプライベートライアンと比較されるのも納得
戦闘シーンの迫力、グロさが凄い。劇場で見て思わずビクリと体が跳ねました。肉片飛び飛びの人間焼き焼きです
どんなに酷い目にあっても信念を貫き通す様には尊敬を抱きますが、恋愛シーンでのサイコ感といい、ただ>>続きを読む
車長のブラピは仕事人でありプロフェッショナル。荒れくれ者の部下を扱い、甘ったれた新兵を叩き直す。優しさのない様に見える事もあるが、そこには一貫した考えがみられる。男らしさが滲み出る
戦車のシーンも見も>>続きを読む
誰にでも進められる面白い映画
都会っ子の染谷くんが、田舎での林業研修でもまれながらも、林業の大切さや自然の美しさ、人との繋がりを学んでいく様がいい
ユーモラスな雰囲気で笑いながら見れます
何度見ても面白い!
ストーリー?細かい作り込み?そんなもんは無くても、筋肉と爆発と小気味のいい台詞があれば映画は面白い
観るだけで脳筋になる映画
キアヌのCQBアクションはひたすらにカッコいい
盗難車のカスタムショップに裏人間御用達ホテル、共通の金貨、既に出来上がっている裏社会をジョン・ウィックは知りつくしている元大物な雰囲気がいいです
それに>>続きを読む
決して悲しいだけの映画ではない、
楽しい事も、嬉しい事も、悲しい事もある普通の生活を書いてあり、戦争はそんな生活の中の1つの出来事にすぎないような感じがしました
「悲しくて悲しくてとてもやりきれない」>>続きを読む
色彩の綺麗な映画でした
嫌な事ばかりの人生だけどたまには良いこともある、良い人ともであう。そんな人生を全部ひっくるめて、自分自身になっていく映画
孤独な殺し屋と少女が出会い物語が始まります。
子供とは思えない芯の強さを持っていると思えば年相応にはしゃいで涙するマチルダ、孤独な殺し屋と思えばユーモアを持ち合わせるレオン。ナタリーポートマンとジョン>>続きを読む
戦争映画というよりはヒストリカル映画です。南北戦争から奴隷解放後の南部の黒人差別が描かれています。
奴隷解放後も続く南部での黒人差別、続くプラテーション農業、KKKのナイトライダーの黒人狩りと現代人か>>続きを読む
ダンケルクの作戦がそうであたったように、この映画もメインは「脱出」です、ひたすら脱出しようと足掻きます。
正直、派手な陸戦や飛び交う血肉を期待して見に行くとガッカリするでしょう。ドイツの歩兵なんて最後>>続きを読む