にっくさんの映画レビュー・感想・評価

子宮に沈める(2013年製作の映画)

一瞬たりともハッピーな気持ちにならない。生々しい。お母さん大事にしようと思った。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

スキン～あなたに触らせて～(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

過激めな画を可愛い色彩で写すことで独特の気持ち悪さがあった。映画全体を通して伝わってくるメッセージは、よくある｢みんなハッピーがいいね！｣みたいな雰囲気だったけど、表現の仕方がかなり尖っていていろいろ>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

エスター(2009年製作の映画)

過激過ぎない表現でサラッと見れた。子役が凄かった。

タイタニック(1997年製作の映画)

愛感じた。泣いた。

アラジン(2019年製作の映画)

ロマンチック！！！
原作よりジャスミンの心情が表現されているなど飽きのこないようなアレンジがさてれていて良かった。ウィル・スミスと山寺宏一のコラボレーションが完璧だった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

考察が難しいところがあったが、雰囲気を楽しむだけでも十分面白い映画だった。哀愁漂うおじさんの感じが好き。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

向井理に惚れた。