EverythinYesさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

EverythinYes

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

不朽の名作を視聴。この撮影のために前歯を折ったブラピの演技がすごすぎる。何が起きてるかわからないスリリングな展開から、終盤にかけてすごい早さで進んでいく感じが最高。

台風クラブ 4Kレストア版(1985年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

子どもたち目線の、行動や気持ちに理由付けができない思春期のもどかしさが全面に溢れている映画だった。
裸でダンスしてたり、ばんばん平手打ちされる様が「時代」で片付けられないなにかがある映画だった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

ジョーカーにも影響されたシーンがあると呼ばれる名作。二回視聴。
良くも悪くも主人公に重なるところがあったので、逆につらい。
ドラッグ、政治、恋愛。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

全シリーズ視聴後、終わってほしくなかったという感想。歳をいくらとってもクリーンてわけにもいかねえよな。男の友情物語。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

ネットフリックスにて全シリーズ視聴。海外のお笑いを知るきっかけとなったと言っても過言ではない。一作目として最高のスタート。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

最初から最後まで面白い。役所広司と松坂桃李の関係性がぐっとくるものがある。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

男のロマンがすべて詰まった作品。音楽と映像共に楽しめた。

オールド(2021年製作の映画)

3.3

今までにない着眼点だからこそ見えない恐怖を感じるホラー作品。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

個人的に大好きです。
ミュージカルとストーリー、各演者の豪華さどれも素晴らしい。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

お初の岸辺露伴実写版視聴しました!
岸辺露伴シリーズのアニメは見たのですが、高橋一生の露伴先生のはまり役がすごい!世界観も踏襲されていて、見応えありました

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

なんか初めて見るタイプの映画というか、こいつおもれえというか、後からじわじわ来るそんな映画だった。
力士とやるときどっちが上なの、という青の質問にイハちゃんの、え、えろ!っていうツッコミが映画やドラマ
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縁路はるばる(2021年製作の映画)

3.3

香港中を旅した気分になる。主人公がモテはじめたのに自信がないというか、謙虚なところがみててほっこり。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

ジムキャリーの演技力の凄さに感動。
トゥルーマンが一人の男として完成されていく様が素晴らしい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.9

90年代の香りを嗅ぎたくなる。
大人の子供心が燻ぶられる瞬間が、子供の視点と大人の視点で感じ方を変化させる素晴らしい作品。

マスク(1994年製作の映画)

3.2

なにしても冴えない主人公が道端で手にしたマスクを手にし、思い通りにことが進むようになる。
けどモノとして身につけただけで、人としては今一歩変わらない、人は簡単には変わることができないと感じさせる作品。

ソウ(2004年製作の映画)

3.6

グロ注意。ホラー要素の中でストーリーも最後まで楽しめた。

アメリ(2001年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

何回もみたくなる作品。外の世界を知らなかった少女が恋を知って、好きなものが増えていく様や、何気ない親切をしたくなるそんな時期が誰にも訪れるのではないだろうか。
感情の起伏に合わせて、シーンの移り変わり
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

ホラーの三種の神器があればその一つとなる作品。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

王道だけど、王道なだけあって終始面白かった。
殺し屋と少女、いか省略。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

どこでもあるふつうの家庭にも関わらず、序盤から違和感を感じ、その違和感に主人公と没入していく、最後にはオチがありスッキリ作品。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

愛とはなんなのか、思春期の青年の複雑な感情を描いた作品で、LGBTQの考え方を改めさせる。年齢の差、住んでる場所などの壁から来る葛藤は感情を揺さぶられる物があった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

バットマンシリーズとうってかわって、ジョーカーの人柄が深くまでで表現されてる。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

一見どこにでもいるタクシードライバー達だか、個性あふれるストーリー展開と時代背景が素敵でした。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

人生を変える作品。
登場する人物、作中歌、ストーリーすべてがよかった。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

会話が少ないながら、俳優の表情や行動に心動かされるものがあった。

RRR(2022年製作の映画)

3.5

求めていたアクション映画。ドゥーユーノーナートゥ?

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

フィルマークスの投稿一作目としてこのスコアとしているが、最初から最後まで面白かった。ジュリア・ロバーツの演技か本心なのかわからない表情と言葉の重みに、主人公が翻弄される様がリアルに共感できる。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

アニメのような、映画のような不思議な世界観に没入していた、
くすっと笑えるシーンが多かった。

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