このレビューはネタバレを含みます
政治は無機質ではない、いろいろな人の思惑が入り乱れている。その中で、信念を貫くことの難しさを思い知らされる。
素直に面白かったが小川淳也を主人公にしすぎているのでこれを鵜呑みにしては政治を語ってはいけ>>続きを読む
「マーちゃん、俺達もう終わっちゃったのかなぁ?」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ」
フィクションを飛び越えて、現実とリンクしてくる映画は本当に好きです。
変にエールを送ってくるわけじゃなくて、むき出しでネガティブを貫き通すのが良かった。
共感を飛び越えて、自分と同じだと久々に思える映>>続きを読む
移民文化、英語と韓国語のごちゃまぜ
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家族のありかた
米韓の価値観の融合