宇多川四季はバツせずさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

宇多川四季はバツせず

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.0

世間的には評判が良くてビックリした。前作も再評価して欲しい。今作は米海軍版スター・ウォーズ(Ep4-5)で、オビ・ワンを恨むルークが共にデス・スターに挑み和解する。ヨーダとハン・ソロも登場。
トム・ク
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

2.0

『ミッション:インポッシブル』じゃ無いんだから!無駄に殺伐とし過ぎ。
実はあったかも知れない不思議な物語じゃなくなってしまったのが一番残念。半世紀前にあんな事件は起こってないもの。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

良かった。
個人的な好みの問題だが、ミコトに魅力が感じられたら、爽やかな青春映画として観れたと思う。

愛のこむらがえり(2023年製作の映画)

3.0

楽しい映画だった。
が、主役の二人を「推せる」ほどの魅力は感じなかった。キャスティングとか演技とかの問題ではなく、ストーリー展開に納得が行かなかったためだ。
 長年くすぶっていた浩平が一念発起して成功
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星空のむこうの国(2021年製作の映画)

3.5

前作も思い出して2倍よかった。
秘密機関との対決があってもおかしくない壮大な事件なのに、ほぼ地方都市の一日間で描かれる。登場人物も最小限の大人たちと生徒だけで展開するコンパクトなシナリオで、映画作って
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殺しのドレス(1980年製作の映画)

4.0

子供には刺激が強い内容やったけど、勉強になる映画やった。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.0

原作のマイケル・クライトン自身が監督・脚本した映画『ウエストワールド』(1973)の焼直しに思えてしまい、特に違った展開もなく不満だった。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.0

宇宙からの侵略モノで本気で怖くなったのは、『吸血鬼ゴケミドロ』以来だった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。観終わって暫くして考えると、(自分の青春時代である)80年代テーマだから面白いと誤解してたのか判らなくなった。

七人の侍(1954年製作の映画)

3.0

映画の印象って、作品そのものと上映環境で決まる。
うるさい客がいてタダでさえ聞き取りにくいのに。そんなわけで、このスコアです。

(1990年製作の映画)

1.0

巨匠に失礼だけども、雪山の話がドリフのコントみたいで上映中に笑いそうになったこと覚えてる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

恐かった!
もう怪獣にときめかなくなった身でも、迫り来る不安を感じたのは小学生以来か。
SFだった。1954年の第1作と同じく、ゴジラが象徴するもので現代を描いていた。
関西に住んでて良かったと思った
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