渡辺龍彦さんの映画レビュー・感想・評価

渡辺龍彦

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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.7

「王様」に対する民衆の眼差しって、ずっとこんな感じなんだろうなあ、タイ王国とかも今も。観ているうちに自分も簡単に染まってしまうある意味定型シナリオの凄さと怖さ。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

最初は音楽の切り替えの荒さとか気になっちゃうけどだんだんそんなことどうでもよくなるくらい世界観作りこまれてて楽しい。安っぽいワイヤーアクションとかCGも気にならない。物語としては昔から各国の王朝によく>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.4

終わらせ方だいぶ勉強になった。主題に忠実で、かつ主人公の変容が明確なシナリオ。記憶に残る。

グランド・ジョー(2013年製作の映画)

3.8

ニコラスケイジってこんなにカッコよかったっけ?青年役の俳優さんもうまい。シナリオはわりと既視感あるけど、観て損はない。

怒り(2016年製作の映画)

3.2

宮崎あおいやるじゃん!てのと、森山未來の身体性が光っていた。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

ディズニーって大人になってから見るとストーリー端折りすぎてめちゃめちゃだな。という感想。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

音の感じがすげーとなったけどもうちょい事前知識入れてからの方が、楽しめたのではというタイプのやつ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

なんか音楽のテンポに乗せられてワクワクした気がするけど観た後とくに何も残らなかった。

GO(2001年製作の映画)

3.3

柴咲コウ演技下手すぎた、、ストーリーはさすが

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.6

人はみな、真実や真理ではなく、信じたいことを信じて生きている。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

2.9

共通の敵でもないと地球はまとまらんよね。ということはわかった。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

久々に心地よく理解不能な映画。映像が美しいのと、狂気の演出が良かった

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.8

アクションの中で久しぶりにリアリズムを感じた作品。身体性を大切にした演出とインドネシア人俳優の演技よかった

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