FKJさんの映画レビュー・感想・評価

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

ガタカ(1997年製作の映画)

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

理解しがたい現象が現実となることの恐怖。崩壊し変化する感覚の映像化が良い。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

シンドラーの最後の涙ながらの懺悔。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

差別する集団、される集団がいて当然の社会ならば、疑いも持たずにその流れに乗ってしまうのだろう。そして何かに気づき、心を入れ替えた、その後にくる、ラスト。深く、難しい

アメリ(2001年製作の映画)

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

50／50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

がんを宣告された後の Dry and Highが印象的。
後半、死が近づくことに動揺していく所も感情移入できるが、アナ・ケンドリックが美人すぎてそっちに気を取られてしまうのは当の本人ではないからだろう>>続きを読む