最高でした。なにこれ!映画館でこみ上げる笑いを抑えられなかったのは「ザ・マジックアワー」以来だけど「ザ・マジックアワー」より面白かった!
良作。色彩と映像が美しい。人は誰からも忘れ去られたときにニ度目の死を迎える。
最高。「デトロイト」を見て、漠然と感じた自分が見たい映画とはなにかが違う感をこの作品がすべて埋めてくれた。
映画とはこうあるべき。ケイシー・アフレックにどこかマーロン・ブランドを感じた。
「僕はいまどこにいるんだろう」。学生時代に何度も読んだ作品。世界観は出ていた。
ムーンライトを見てうーむ、という感じだったので7年ぶりに鑑賞。こちらのほうがズシリと響いた。
人生そう上手くはいかない。生々しい。でもカッコいい。女性版「ボーイズオンザラン」。
これぞケンローチ。ただ個人的にはユーモア溢れるほうの作品たちのほうが好き。
人生のifは誰しもにある。選んだ道を後悔なく生きたい。そして女性の「ずっと……」は信用できない。
事実をもとにした爽快な社会派恋愛コメディ。そしてデニーロ出演時だけはシリアスなマフィア映画。善悪の境界線って難しい。カジノ怖い。
オシャレな部屋で一日中流していたい映像と音楽。主人公と同じ速度でトレイシーの魅力に気づく。ラストがいい。
途中で「ということは、、」と結末は読めたが楽しめた。名もなき英雄の物語。ストームトルーパー側の物語も見たい。
絶望の中で生きることを諦めないために目の前の小さな目標に集中する。勉強になった。邦題が微妙。
こういう映画の制作に関わりたい、と思わせる作品。エンドロール含めてデニーロ御大はさすがだなぁ。
語るべきストーリーをシンプルに削った脚本が好き。映像がスタイリッシュでカッコいいなと思ったら「トレイン・スポッティング」の監督だった。
実話をもとにした漢の物語。それぞれの立場でそれぞれの筋を通そうとするそれぞれの生き方がカッコいい。
戦争をプロデュース。もっとひどい真実ってたくさんあるんだろうな。。
示唆に富んだ喜劇。ウディ・アレン的「アマデウス」。重要な役柄チーチは「ブロンクス物語」のソニー。
ローマを舞台に豪華出演陣の元気が出る映画。人生どこに学びがあるかわからない。「カンターレ〜オオオオ〜」の歌「ボラーレ」やっぱりいいな。
「もし自分の家族が誘拐され、私が連れ戻すと約束したら、方法を問うだろうか」。僕は問いません。
「神の子でなくても英雄になれる」。1時間半の歴史大作ってどうなのよと見始めたものの思わぬ良作に出会う。
「チャンプ」と「8Mile」を足して2で割った作品。こんなん絶対泣いてまうやん。。