Fumiyamaさんの映画レビュー・感想・評価

Fumiyama

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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.3

絶対2回目を見たくなる天才詐欺師達がオサカナを釣り上げる映画。

釣り上げる為に仕掛けを何本も垂らしたり、
ワザと泳がせたりして綺麗に釣り上げる。

最後のネタバレでの大どんでん返しで
自分も騙されて
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

意識高い帝一が総理大臣目指して、
生徒会長を目指す話。

テンポ良く笑える映画。

リーダーとはを考えさせられる。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

第一次世界大戦中のヨーロッパが舞台。
通信手段が乏しいこの時代、兄がいる最前線部隊に伝令を届ける兵士の話。

一刻も早く伝令を届ける為、
敵地を2人でガンガン進んでいく。
敵に見つかったら逃げて&隠れ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.9

コーヒー中毒なおっさんピカチュウと
ネガティブ少年との冒険ストーリー

街中にポケモンがうじゃうじゃいて、
実際生活したらどうなるんだろなって
想像させられる映画

最後のヒロインとの急激な展開は
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キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作漫画から少し映画用に変更されてるが、
ほぼ原作通り。

成蟜(せいきょう)の再現度の高いが
大沢たかおの王齮(おうき)は筋肉足りないのが残念。
ただ楊端和(ようたんわ)の長澤まさみ、可愛い。

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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.3

強靭な髪の毛を持つ女の子のお話。
狭い塔の上に監禁されていて、老婆に
"髪の毛おろーしてー“って言われれば、
髪の毛で老婆を塔の上に引き上げる毎日。

そんな少女が外の世界へ冒険。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

カイジがしっかり働きます。
パチンコです。
手に汗握る感はあんまりあります。

吉高可愛いかもです。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

アラジンの実写化。
頭空っぽでみれる。

青塗りウィルスミスが歌ったり踊ったり。

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

仕事一筋で家族にも見放されていた90歳のおじいちゃんがひょんなことで麻薬の運び屋になるお話。
ギャングの奴らも明るい頑固爺さんが好きになってるし、ニヤニヤ。

クリントイーストウッド、さすがです。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.1

冴えない童貞男が人数合わせで呼ばれて、
ヒロイン:前田敦子とご対面。
ヒロインのお陰で見た目にも気を遣うようになり、まるでカセットテープのB面がスタートした"たっくん"

B面では東京転勤になってしま
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

ジブリやドラゴンボール、ガンダム等、
色んなものをネタにした笑いを
しっかりと散りばめ。
マンガを再現。

そんなに違和感なく見れた。

総括、
和服姿の長澤まさみが綺麗すぎて惚れる。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.9

第二次世界大戦の終戦間際におけるポツダム宣言受諾までの政府、軍部、昭和天皇のお話。

終戦せんとする政府とあくまでも玉砕覚悟の本土決戦による徹底抗戦する構えの軍部との調整、説得、動乱がすさまじい。
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闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

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相変わらずクズな人が多いが、うしじまくんはかっこいい。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.5

うしじまくんが最強過ぎる。

闇の人達は怖い。
お金は大事。
真面目に働きます。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

Queenが売れるまでの話。
使われる曲はもちろんQueen。
フレディの天才さを改めて実感。

あと、この映画の学びは
"やるならつける"
これ大事。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

直視すると狂ってしまう得体の知れない黒い何かを見ないように逃げる話。

母強し。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

やだやだ期の子供に妹が出来て、
愛情を取られてしまい不貞腐れながら
成長するお話。

夫が在宅で仕事しながら家事と育児をするのだが、やはりダメダメで、
育児の大変さと母親の偉大さを感じた作品。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.9

誰が味方か、いつ応援が来るか
わからない状態でCIAベースを一晩中
シリアの現地ゲリラから守る話。

戦闘シーンでは、民間人とゲリラの区別ができないため、
明確に敵対行為があるまで撃てない。
お陰で緊
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.6

カオスな市街戦。終始息苦しい展開。
最後の市街戦での犠牲者数に驚き。
あれだけ撃たれて、あの人数。
さすが米軍。

関ヶ原(2017年製作の映画)

4.0

岡田くんカッコいい映画の中の一つ。

関ヶ原の闘いまでのかけひきや
サムライの生き様がいい。

合戦中では旗があるものの、
敵味方がわかりづらい。
要勉強。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

打ち上げ花火は丸いか平たいかの議論と並行して、恋を成功させるためにタイムリープ的なことをしていくお話。

アニメならではの綺麗な世界観の描写多用してる印象。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

女房に先立たれた堅物なじいさんが隣に越して来た少年に心を開いていくお話。

男のしゃべり方、生き方はこうだと身をもって少年に教えていく素晴らしいじいさん。惚れる。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.7

地球侵略してくる宇宙人と戦う話。
なにも考えなく観れる。

退役が決まったおっさん2等軍曹の主人公が、2等軍曹以上の大活躍。
宇宙人も負傷した仲間の宇宙人をケアするなど、妙な人間味もあり、面白い。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.5

壮大なるFedExのCM。おじさんが無人島でバレーボールと仲良くなる映画。
自分もサバイバル技術を学びたくなる。

ポンペイ(2014年製作の映画)

3.3

ローマ人に一族を殺され復讐することを糧に戦うグラディエーターのお話。"グラディエーター"みたいな話かと思ったけど、男同士の熱い友情/禁断の恋/馬の要素が盛り沢山。
ヒロインが庶民的で可愛い。