るまんどさんの映画レビュー・感想・評価

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

ストーリー全体はサスペンス調になっていて終始不穏な感じになっています
終盤に今までの伏線が回収されて事実が明らかになっていくのが気持ち良かったです
タイトルに偽りなしですね
結末はある意味で胸糞かも>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

ウォンカの明るくて狂った感じが好き
ストーリー自体はハートフルな感じでいい
ウォンカ製のチョコが食べてみたくなること間違いない

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

インテリで理屈っぽい主人公を見てるとウディ・アレン映画観てるなって感じがする笑
わりとショックな事が起こっているはずなのに全体的に緩く観れるのがいい

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

シリーズの初見がこの映画でした
世界観や衣装、小道具がサイコーすぎる
世界が荒廃してもそうはならんやろ感が好き
ストーリーもわかりやすくて◎

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

この映画でアン・ハサウェイのファンになりました
この時のアン・ハサウェイが1番好きかもしれない
それぐらい可愛い
メリル・ストリープの鬼編集長の役もハマり役
こんな上司いたらいやだな笑

ダークナイト(2008年製作の映画)

ヒース・レジャーのジョーカーってまさに悪のカリスマだと思う
それだけ魅力的に感じる

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

クイーンについては数曲知っている程度の知識だったので映画を観てから知ることがかなりありました
紆余曲折あったあとの最後のライブシーンは鳥肌ものでした
クイーンファンもそうじゃない人も必見だと思います

君の名は。(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

新海監督の映画は何作品か観賞しましたが1番スッキリした作品だと思う
入れ替わりを使った時間トリックにも驚かされたが、それ以上に伏線のピースが嵌っていく様は観ていてかなり気持ちよかった
挿入歌の使い所も>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

生まれも境遇も全く違う2人がお互いを受け入れて絆が深まっていく感じがすごくいい
心が温かくなります
この映画でSeptember にハマった

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

舞台になる世界観がすごく好き
建物や背景などモデルがあるらしいが見てみたいと思わせる
ストーリーはジブリらしい主人公のサクセスストーリーだが健気さや頼もしさが観ていて応援したくなる
それにともなって周>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

観賞後にじんわり心に来る
奇跡を信じたくなる映画だと思う

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ジャンレノのストイックさがいい
観た後に牛乳飲みたくなる
ナタリーポートマンもめちゃくちゃ美しくてツーショットでの画面映えがすごい

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

王道本格推理ミステリって感じ
犯人も判りそうでわからない絶妙な加減だと思いました
主人公の珍しい体質やそれを生かしたストーリーの展開がユニーク
探偵のダニエル・グレイグはジェームズボンドのイメージが強>>続きを読む