イケメンのマッチョな身体を拝めるという目の保養映画。嫌なことがあったとき、また観ます(笑)やっぱりマット・ボマーが素敵…みんな腹筋が板チョコばりに割れてました。うっとり。
ストーリーは思ってたより中身>>続きを読む
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モリッシーは名前しか知らなくて、ザ・スミスの音楽もちゃんと聴いたことなかったけど、ラストがめっちゃワクワクした。
皮肉屋で、どっかひねくれてて、自分は天才だと信じてるんだけどその反面、怖がりで繊細。そ>>続きを読む
まだ「エイズ」という病気について認識がほとんどなかった80年代前半。
今でこそ、色々な研究のおかげで、HIVに感染しても「=死」ではないことや、治療法や、感染経路についてもさまざまな事が分かっているが>>続きを読む
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お互い家庭があって、仕事があって、側からみたら一見幸せそうに見える主人公の2人。でも家庭(家族)に問題があって、空虚さを感じている。そんな中、ふとした事で出会い、お互いの心の穴を埋めるように求め合い、>>続きを読む
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前作のラストで、アンディと別れ、ボニーのところへ来たウッディ達。そこでめでたしめでたしかと思ってたけど、まだ語られていなかった物語があった。
それはボー・ピープの物語。
ウッディ達より先にアンディと別>>続きを読む
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アニメのファンだったので、期待に胸ふくらませて鑑賞。
実写の限界を感じたかな…。
主役の2人(アラジンとジャスミン)は全く知らない俳優だったが、健闘してたので良し。歌も上手でしたし。
ジャスミンがアニ>>続きを読む
1作目の大ファンなので、50年経った今の技術でメリー・ポピンズを作ったらもっと楽しい映画になるだろうと期待を寄せていた。結果、やっぱり凄かった(笑)
1作目のオマージュもそこかしこに散りばめられていた>>続きを読む
自分にも経験あるので、共感できるところが多々ある映画かな。妊娠って、一般的にはめでたい事なんだけど、必ずしもその全てがハッピーかというと、そうでない、ものすごくリアルな(というより生々しい)映画でした>>続きを読む
プーさんといい、パディントンといい、イギリスではクマは癒しキャラ(というかのんびりさん)の立ち位置なのね…(笑)
あ、リラックマも…(笑)
サリンジャーを読まなかったことを猛烈に後悔する映画。
そして読んでない人は読みたくなり、読んだ人はきっともう一回読みたくなるんだろうな…。
ニコラス・ホルト、いい俳優さんになったね。そして色々お騒がせ>>続きを読む
こういう映画って、「めっちゃいい！」
という人と、「何やよう分からん」に分かれがちかな。空気感が暗ーい。主人公の表情も、ヒロインも暗ーい。重ーい雰囲気。
色々ツッコミどころが満載過ぎて、何から突っ込ん>>続きを読む
ありがちなお涙頂戴ものかと思いきや、登場人物それぞれの視点からもストーリーが綴られているところが面白い。
主人公のオギーはもちろん、お姉ちゃんのヴィア、オギーのクラスメイト、ヴィアの友達のミランダ、そ>>続きを読む
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私が実際にクイーンの音楽をちゃんと聴いたのは大学生になって、洋楽に興味を持ち始めてからだった。
彼らの奏でる楽曲は、何とも好みの分かれそうな音楽で、どちらかというと私は苦手なほうだった。でも不思議な事>>続きを読む
ヴェノムっててっきりスパイダーマンの悪役かと思いきや、ちゃんとストーリーがあったのね、とビックリ。
そして寄生したエディを「車」にするつもりが、いつのまにか相棒になってるのにもビックリ。
スピード感が>>続きを読む
100エーカーの森でプーさんたちと毎日楽しい日々を過ごしたクリストファー・ロビンも、いつしか大人になり、日々仕事に忙殺されて、いつの間にかプーさん達の事なんか忘れてしまっていたけど、プーさん達は変わら>>続きを読む
