なまたまごさんの映画レビュー・感想・評価

なまたまご

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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

第二次世界大戦の時点で既にこのような人物が軍隊の中できちんと人権が守られるシステムが存在するのが米国が最強であるところだろうなあ

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

映像を見せる作品という感じだろうか。
もっと深い内容があるのかと思ったのだが、意外とカジュアルな感じでテンポ良く進む感じだった。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

まあエンタメなので「なんで?」とかは考えてはいけないのだろうけど、ただ映像を見てすごいねっていうだけの感じだった。面白いのだがストーリーの軸がないというかなんというか。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.8

ピザ食えたからハッピーエンドって事か。なるほど?(笑)

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.2

金融というものがとても面白く描かれている。今も住宅ローンが仮想通貨やNFTと名を変えて似たようなことが日々行われている。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

内容以前に、語りの声の小ささが完全に映画館のままか防音対策完璧なホームシアター向けにチューニングされているとしか思えないバランスの悪さで何を言ってるのか聞き取れないので、巻き戻ししてボリュームを大きく>>続きを読む

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.8

改めて3部作を連続鑑賞しています。

三部作の2作目という事を考えると、ストーリーよりもシステムの重要な謎解きに終始するのは仕方ないのかもしれないが、1作目の格闘シーンが注目を浴びすぎたせいなのか、間
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

YouTubeで考察動画をいくつか見てからの再鑑賞。何回か見たことあるが、映画で描かれてないところを知ってから見るとまた新たな面白さがあった。

ステルス(2005年製作の映画)

3.4

この映画の中での北朝鮮の雑な扱いが何とも言えない。

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.2

面白かったのだが説明が何もないので結局ストーリーがなんなのかはよく分からなかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

終盤でこの作品内での時間操作の設定が説明されるが、その前と後で何か違和感があって、時間のベクトルを逆転させるとこうなりますって説明した事を利用して都合の良いように逆転(又は都合良く逆転しない)させてい>>続きを読む

インデペンデンス・デイ2016(2016年製作の映画)

1.8

地球よりも高度な文明を気付いている割りに大した事なくて面白い

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.2

古代人の食べ物は腐らないのよ(笑)

こういう機械がゴリゴリ動くの好きだ。ストーリーは至って普通なので、世界観を楽しむ映画という感じ。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.6

面白いんだけどなあ、うーん。なんかそれで終わりなんだあっていう感じ。中盤当たりから徐々に面白さが減少して最後を前にして終了。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.6

この映画を観てどういう感想を抱くかで、世界をどこまで理解しているのかが試される。

完全なる報復(2009年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

とても面白かったのだが、最後の構成?が「正義は勝つ」という印象を受けたので「え?」ってなった。なんだろうな。

極悪人が死んで平和が訪れたよっていう演出に私には見えたので、そこだけなんか引っかかってい
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パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011年製作の映画)

3.4

そういう話だったのかあ。面白かったな。
映画は事前情報は見ないで見るので楽しめのかな?

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.2

私には合わなかったかなあ。
作品としての技術的なクオリティ?はとても良いとは思った。

単純にストーリー展開とかが自分の好みではなかったという感じ。終始もやっと流れていく感じがアニメ作品というよりは最
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ビジュアルがリアルなのに世界観は全然リアルじゃないっていうところが良かった。コメディだと知らずに見たのも良かったかも。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

4.2

最後までどうなるんだろうって見られた。面白かった

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

助けるために動いているのに誰からも歓迎されないアメリカの現実

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.8

聖書についてどこまで深く知っているかで全然見え方が変わるので面白い。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

真剣に見てないと展開が分かりづらいところはあったけど、総じて面白かった。全く前情報なしでジャケットだけ見て見たので途中から、え?そういう映画だったの?ってなった。

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