フィルマーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フィルマー

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宮本から君へ(2019年製作の映画)

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大声出しまくりで体力使うのに
決して落ちないところが素晴らしい
2人共
蒼井優はその中に緩急もあり良き

大声出さなくても
映像なんだからもっと普通なボリュームで!
てやってたら素人でも出来るやつ
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ファーザー(2020年製作の映画)

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アンソニーポプキンス
喜怒哀楽の表現全部詰まってて
そのひとつひとつが上手すぎ
うろちょろする時のちょっとした仕草も
絶妙に上手い

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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奥平君の間の取り方が上手すぎ
長澤さんは声張る演技の時に
切れないのがいい
秋子のバックボーン知りたくなるよね

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

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水川あさみのブレない役が良い
声の出し方とか
それを受ける濱田岳も良き
最後の泣き笑いも良き

浅草キッド(2021年製作の映画)

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ヒールのくだりが最高
大泉洋の怒る演技のストーレト感が良き
柳楽君も細かいところまで意識して演技していたと思う

2人勝ち

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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レオナルドの緊張の仕方や所作◎
1人でのテレビ収録で崩壊する力強さ良き
アリアナのライブも良かった
人生の最期をむかえ怖いけど怖がらず好きな人達と一緒なら…でも怖い
て感じが出てた

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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二幕終わりの舘ひろし
一番最後の磯村くん
感情を押し殺す芝居良き

映像美
磯村くん越しの夕陽
煙突と煙の使い所◎

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

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原田美枝子のテンションが低くならない事が絶妙に良い!

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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垣松さんが終始明るく元気で笑顔なところがいいと思う

ステップ(2020年製作の映画)

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國村さん勝ち
ゆっくりな話し方
細部まで上手すぎ

白鳥玉季ちゃんの荒っぽい喋り方と基本明るい感じがとても良い

あの頃。(2021年製作の映画)

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役者のチョイス良い
笑わせにくる感じが笑えない
でもみんなが常に楽しそうにしてるのは◎

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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4人の演技が素晴らし
オダギリジョーの温度差の演技
宮沢りえの所作

伏線の撒き方と回収が上手

めがね(2007年製作の映画)

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与論島に行ったので鑑賞

あんだけ拒否ってて
氷を一口食べた後の表情が抜群すぎる
からの海の絶景


与論島は星もとても綺麗でした

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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セスナ飛んでったあとの
ハサウェイの怒りの演技!

孤狼の血(2018年製作の映画)

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ガミさんと日岡の差し芝居で
ガミさんが目線を外すのが
わざとなのだろうけど高度過ぎる

美術も高度

フォーカス(2015年製作の映画)

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大富豪と賭けをするときの
一連のウィルの顔が良き

女の人綺麗

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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死体を見つけてからのみんなの声のトーン
特にクリスが絶妙に良い!

いい4人チョイスしたと思う。

新聞記者(2019年製作の映画)

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田中哲司さんの脅威の演技力が良き

あえての手ブレが気になる


イオンが作ったから世に出せたのかなとも思ってしまう

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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最後のスピーチが全て

役でカタコトの英語にしてるのだろうけどリアルすぎるし伝えたい気持ちがあればカタコトでも充分に伝わるということ

素晴らしいモノローグ

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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カット割するのでなく
ピントで表現するとこ良き

夜チャリで走ってるのが画になる

人は心に恋をする