ダゲキさんの映画レビュー・感想・評価

ダゲキ

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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.6

「悪役が主人公だから、画期的に残虐でいい」という合理性🙆‍♂️(グロすぎない?とは思う)

でも俺たちの観たかった“スースク(笑)”はこれだ!🔵

前作を(いい意味で)思い出してしまうシーンもありつつ
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.2

劣化版『プラダを着た悪魔』『オーシャンズシリーズ』『ジョーカー』などの感想を抱く人が多そうな印象

本当に減点が少ない映画ではあるのだが、作品を通して大きな一本の目的が無い(ブレてたりする)🔵

何で
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

けっこう内容がまとまってる印象。

でも頭使わないで観れる🔵

全体的にジメっとしてるから、雰囲気の好き嫌いは別れそうです

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.4

人生「それでいいんだよな」って思う映画🔵

愛というか友情というか
大人とか子供とか
全部が曖昧でいいんだ、って思える映画。

あと才能ある出演者陣がすごい映画で、脚本は主演のマット・デイモンとベン・
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

めっちゃオシャレ

とにかく終始オシャレ
悔しいけどケビンスペイシーの演技も最高

音楽がめっちゃ心くすぐられる選曲だし、超絶カーアクションがマ・ジでオシャレ🔵

あと調べたら、主演のアンセルエルゴー
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.9

「こいつらは親子なんだな」とか

「その時代だったらそうなるよな」

とか、いちいち説明なしでも伝わるスゴさと面白さ🔵💯

この作品が世にあるだけで、生まれてきて良かったって思える
ます

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

結構「思った通り」の映画🔵

でも逆にそれがメチャ評価点。✨

(人気作を無難に実写化できることは、スゴいことなのかもしれない)

地味に吹き替えの中村倫也が歌ウマでびっくりしちゃいました。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.3

ただのファンタジーじゃなくて、ちょっとどこか怖い感じが流石ティムバートン🔵

あとなんと言ってもジョニデ
演技もビジュアルもさすが超一流俳優
幅がすごい。

ずっとぼんやりクリスマスの話かと思ってたけ
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.2

マーベルっぽいのは理由があるとして仕方ない

でもこれはこれで良いと思った🔵

スナイダーカットに超絶期待中。✨

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.8

美人で強い浦島太郎がめっちゃ可愛い🔵

映画全体のテイストやテーマは「見事!」
(そして全然説教臭くない。むしろ、スゲー面白い!)

今後DCっぽさは無いほうがいいんじゃないの?って思っちゃった作品で
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.2

エンドゲームへのつなぎでしかないのが残念すぎる😭

もっと宇宙人と地球人のドタバタ・バディものみたいなのが観たかった🔵
(それっぽいシーンがままあるだけに残念)
もっと独立した作風にしても絶対面白いの
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

この作品があったからジェームズガンがリブートのメガホンを取ったと考えると、感謝すべき作品🙏✨
(予告映像は全映画の中で一番好き💯)

もっとルパンと不二子ちゃんみたいな“仲間とも言い切れない“関係みた
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.3

悪役がショボいかな🔵

でも一個一個のシーンはどれも良くって、なんでもっと面白くないのか不思議

カーチェイス?のシーンとか
カラフルなバズーカとかエッグサンドとか

かなりかっこいいんですけどね不思
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.3

惜しい点は「時代背景」?
前作より入り込みづらいかも

でもスティーブの浦島太郎も面白い🤣

決着方法はよく考えると新鮮🔵

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

かゆいところにほぼ全て手が届いてるような映画

生粋のゾンビ映画じゃなく、新幹線でゾンビが出たらやってみたいことベスト10❗️

みたいな感じかも🔵

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.2

衣装や街並みが、すごく良い。

内容は思ったよりベタだったけど、ストレートな感じなんだと思う

それこそお子さんと観れそう🔵

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

安定して面白いシリーズだから、目新しさが少なかった気もした。

「よく考えるとグロすぎない?それ」となるくらい、スタイリッシュっていうのかなぁ?観れちゃう演出も見事

感動は、絶対しちゃうようにできて
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.3

マコーレー“マコーレー・カルキン”カルキンが、ああなってしまうのも無理はないくらい良い映画だと思う

学校の授業で「映画」が追加されたらこれは教科書入り🔵

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

日本映画で初めて泣いた。

大学のサークルで映像を撮ってたような自分みたいな層には一番響くんじゃないでしょうか

日本映画全体はこれにもっと触発されてほしい🔵

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

行きっぱなしの物語と、行って帰ってくる物語があって、
これは行って帰ってくる物語のお手本だと思ってる

遭遇、再開、成長、別れ。
全部が絡み合っている、ジブリの最高傑作かな🔵

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.9

全映画の中でも超トップクラスに好き

何か映画をオススメするときはほぼコレを選んでます

映画(編集)のお手本🔵

セブン(1995年製作の映画)

4.1

“あのシーン”のためだけの映画

だと思ってる。

真似したい🔵

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

映画好きがすすめる一本に選ばれがちな今作だが、わかる。

可がいっぱいあって不可がないような作品🔵

(映画好きがこじれると、不可を好きになってくる人もいると思うので)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.9

きっと無声映画にしても観れちゃうんじゃないか?ってくらい画力がある、素晴らしく。

(本来、映画とはこうあるべきなのかもしれない)

人生にて必見の一本🔵

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

元気が出る薬みたいな映画💊

薬っぽい味がニガテな人は肌に合わないかもしれない

でもほとんどの人の肌に合うように作られた素晴らしい作品です🔵

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

ヒースレジャーの演技に埋もれがちだけど

この映画のメッセージ性とバットマンの選択は今見てもすごく深いと思う。

ヒーローモノの皮をかぶった映画シリーズでは間違いなくトップクラス🔵

シャイニング(1980年製作の映画)

4.2

心臓をギュッと握られるような
『静の恐怖』

心臓をガンガン叩かれてるような
『動の恐怖』

そして
ジャックニコルソンの『狂怖』

要所要所がしっかりと怖くて素晴らしい🔵

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.3

なにが面白いとかじゃなく、好き。笑

Amazonの“食用銀色スプレー”のレビュー欄からもうかがえるように、好きな人はとことんファンになってしまう作品だと思う

この作品を観るのに知能は邪魔かも🔵

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

アクションも人間ドラマもSF感も、もっと観たかったな。ってなった映画

一個一個の設定が素晴らしいのに、作品がノンストップすぎて感激する時間すら自分には足らなかった

ただ悪役は、良い。
まっすぐで。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

コメディ、サスペンス、ホラー、そのほか全部入ってる

従来の食材を使ってるのに、全く新しい料理を出された。

一番好みなのは、後味🔵

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

階段のシーン

(階段を)くだるシーンなのに

こちらはめっちゃアガった🔵

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

全力シリアス『夢あるある』

最高。
映画撮るならオチをパクる🔵

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.9

まだ人生にピンと来てない人に観てほしい。
始まると思う。🔵

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