最初は面白く、途中はハラハラ、最後は涙。
とても考えさせられた。
本当に障がいをもつ方も出演されていたのもリアリティ(?)があってよかった。
もう一度、色々な視点から見てみるのもいいな、と思えた。
ダスティンホフマンの演技がよかった。弟役のトムハンクスの兄との葛藤や驚き、一つ一つの演技のレベル。素晴らしい!
とっても切ない。
現代版ロミジュリ。
いっぱい苦難を乗り越えて乗り越えて、、、
それなのににににに??!!
とっても好き。
男の子の心の中の葛藤とか、一つ一つの描写が自分的にグッときた。ちょっと長くてグダグダなところもあったけど、もう一回見たいと思える。
学校の授業で見た。
1回30分だから毎回授業を楽しみにしてた。
小さい頃に何回も見て好きなシーンはセリフ(日本語吹き替え)も覚えてしまっていたな。
1人で見てよかった、、。
クリスマス前に見たから、とってもキュンとしたけど、色んなことが同時進行で起こりすぎて、頭の整理がつかなくなった、、
本当に切ない映画でした。3時間を超える長編に終始ドキドキしっぱなし。最後の終わり方が本当に素敵でした。
えっ?ここで?って感じの事がいっぱい起きてた。記憶がある。
自分的にはそこまで面白くなかった。勧められなきゃ見なかった。
子役の男の子が可愛かった。
北海道弁のしたっけね、っていうのが可愛かった。
wikiで少し内容を読んでおいた方がわかりやすい。