友人や恋人との関係を積み上げ、深く作るには時間が必要なのにその関係を崩すのは一瞬
これは恋人との一定の関係がいい崩れ方を表現した映画だと感じた
積み上げた関係が徐々に崩れた時、出逢う前の0の状態で>>続きを読む
毎日繰り返す同じ生活のひとつひとつがどれだけ幸せなことなのか。
登場人物のキャラクターもみんな違くて個性的
何度も観たくなる作品だと思う。
頑固で不器用ながらも頼られると断れない親父の優しさがカッコよかった。
妻との食事シーンは痺れた
この映画を観てからコーヒーを楽しめるようになった
観終わった後しばらくは動けない動きたくないとなったくらいいい意味で重かった。
自分自身の弱みなどを感じさせられ考えさせられた。
誰かとではなく、ひとりで観ることを推奨する。
素直でまっすぐな主人公の悲しいラスト
終わった後に振り返り、あの場面ではもう...みたいな楽しみ方もできると思う。
”壁際の花”と例えられた主人公チャーリーの平凡な毎日からの青春ストーリーを映していて、改めて自分の友情など考えさせられる◎
何度も観たくなり、
観れば観るほどまた観たくなる
1が物語の始まりで10が結末だとしたら、この映画は10→1〜9の順に逆再生型という面白い形になってて頭は使うが、そうなのか!なるほど!となる所がた>>続きを読む
3.4回は観たけど飽きない作品
感動的なラストに鳥肌もん
ベン・スティラーはこの作品が個人的に1番輝いてる◎