akaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

映画でも怖いのにこれが現実、しかも当事者だったら想像できない怖さだと思う。前情報なしで観たから最後の方まで何が何だか分からなかったけれど、理解が追いついた今、もう一度観直したいと思った。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.3

元ネタは知らないが、Twitterで話題になっていたので鑑賞。急に出てくる奴とかに怖さを感じるので、普通に怖かった。

火花(2017年製作の映画)

3.2

500レビュー目の作品。
最後はちょっと泣けてしまったな。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.6

本家でもダルいと思った展開がさらにダルくなった感じ。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ずーっと大画面でゲームが繰り広げられてる感じで興奮するしかなかった。特に特訓のシーンが最高すぎた。

セッション(2014年製作の映画)

3.0

Amazonプライムでの配信が終了する前に鑑賞。
正直、なぜここまで評価されている作品なのか分からなかった。
最後の演奏やそこまでに持っていく努力に感動するのは分からなくもないが、フレッチャーはあまり
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マネーボーイズ(2021年製作の映画)

3.3

あの頃君を追いかけたで好きになった、クー・チェンドンをみるために鑑賞。(アイコンもクー・チェンドン)
内容は自分には難しくて理解出来なかったし、最後の終わり方も曖昧で終始?だったが、主人公の部屋がシン
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

狂ってる母がいたせいか、1作目以上にエスターを応援してしまう内容だった。
エスターも狂いに狂ってるけど、自由に大人の女として恋愛したいし生活したいのに出来ないって辛くない?? なんかもう車で逃走してる
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0

爽やかな夏の青春を期待してしまったのも悪いが、内容に惹かれなかった。ティモシー良い。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.4

ハイスクールミュージカル×ゾンビ!
笑わせたいんだか、泣かせたいんだか、よく分からないテンポだったけど楽しかった。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.9

人間、期限が分からないと怠惰に生きてしまうから、生きることの楽しさを見失うんだよな。親友との絡みが好き。特に教会のシーンが印象的だった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

変身シーンがかっこいいわ、キャストが豪華だわで最初は楽しめたけど、最終決戦でいつの間にか寝てて、本郷猛が死んだ理由も分からぬままエンディングになってた。
久しぶりに映画館で寝た。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

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スタンド・バイ・ミー以来のドラえもん映画鑑賞。
古沢良太脚本ということもあり、平和とは、信仰とは何なのか等々考えさせられたけど、子供はこれを理解できるのかい…?とも思う内容だった。
ソーニャが健気すぎ
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.4

金曜ロードショーにて鑑賞。
どんどん変わっていくビビアンが可愛い!!

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.2

『人の体は浮くようにできてるから。』
強そうに見えて繊細で、自由なちひろさんの生き方に惚れた。優しくすることによって、きっとちひろさん自身も救われているんだな。
誰かから見ればふつうの日常かもしれない
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.6

主人公よりも周りの人間の性格が悪すぎる。むしろキリコは正直に生きてて、イラッとするけど面白いなと思う。

Prelude ~プレリュード~(2023年製作の映画)

3.4

内容が重すぎる&尺が短すぎたけど、土屋太鳳と有村架純が一緒に演技してるとこを見れただけで満足。
最後のクレジットの太鳳字が綺麗すぎて感動した。

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.0

言葉選びが悪いだけで守りたいのは一緒なんだよな。なんて言えばいいのか、正解が分からないし考えさせられた。

ミッキーのミニー救出大作戦(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

家でフィルハーマジックを観てる感じでとっても楽しい!!匂いがしたり水が飛んできたりしそうで、ワクワクした。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.8

初期のミッキーってこんな鬼畜野郎だったのかとビックリした。夢や希望でいっぱいよりも、自分はこっちのミッキーのほうが好き。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.6

いつものオシャレな色彩やシンメトリーな構図は良かったけれど、どうしても短編を繋ぎ合わせてる感が否めなくて、あまり楽しめなかった。

東京暮色(1957年製作の映画)

3.7

月の満ち欠けとの同時上映in早稲田松竹
(月の満ち欠けの中で、ヒロインが早稲田松竹でこの作品を見る場面がある)

淡々と悪い方向へ進んでいくのに、音楽は軽快だからか感情移入せずに済んだ。救いが無さすぎ
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アンナ・カレニナ(1948年製作の映画)

3.4

月の満ち欠けの作中に出てきたため鑑賞。
アンナが思ったよりも自由奔放、メンヘラ過ぎた。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.4

監督の作風がこういう感じなんだと思って観ても、違和感がぬぐえない。ずっとスベッてるのが続く。