フューシャさんの映画レビュー・感想・評価

フューシャ

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バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

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また好きな作品に出会ってしまった。

観終わった後、泣くでもなく、心温まるわけでもなく、
ただ、心拍数が上がってるのがわかった。
好みだったことからの高揚感なのか、自分の過去に重ねてたのか…

最近、
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355(2022年製作の映画)

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新作イギリス映画。
ここまでトップクラスに強く美しい女性たちが戦う映画が、駄作なわけない。

一言で言うと、イギリス版オーシャンズ8。
個人的に、本作は華やかさ重視ではなく、スパイアクションとして描か
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

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イングランド北部(ノーザン)のバーンズワースという小さな田舎町が舞台。

音楽系の作品ということで前々から観たかったが、
ロック系かと思いきや思ったよりダンス系で、バンドかと思いきやDJの話だった。音
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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ポーランドのダークファンタジーミュージカル映画。わりとエログロ。
という一見情報量多そうな作品だが、
原作はアンデルセンの「人魚姫」で、プロットは馴染みがある。

ミュージカル映画あるあるの突然歌い始
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パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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ルイ・ガレル初監督作。
短時間でさくっと観られそうだったので鑑賞。

確かクリスマスの時期に文化村で上映してた記憶。
良くも悪くもフランス映画の王道感のある作品。

理解も共感もしないけど、観ていて居
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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邦題のサブタイトルは「卒業前夜のパーティーデビュー」。
サブタイトルがダサすぎるのは邦題あるあるだから置いておいて、
音楽やファッションはとてもポップで最高にカワイイ!

登場人物全員、愛を持って表現
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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有名作だがまだ見てなかった。
キャストがとても豪華。

ジョディーフォスターと子役時代のクリステンスチュワートが親娘って時点で強すぎる。
眼福…

内容に関しては、中身もしっかりあったし、さまざまな攻
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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現在劇場公開もされている作品。
観る予定ではなかったが、昨日CDG賞(アメリカ衣装デザイナー組合)にノミネートされたニュースを見て、
ファッション系じゃない作品でどのような衣装を使っているのか気になっ
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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スリラーっぽいのが観たい気分だったので、ネトフリ彷徨って選んだ。
ブラムハウス製作ということで割と期待して観た。
他作品よりはびっくり要素が少なくて、
大きい音で過剰にびっくりしてしまう私に優しい作品
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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キングスマンって時点で最高が約束されていたようなものなのに、
ちゃんと最高のキングスマンでした!

前日譚ということで、
この作品から見始めても分かるようになっていると思いますが、
キングスマンファン
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ザ・ダンサー(2016年製作の映画)

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程度は人それぞれあれど、生みの苦しみを知る人間には痛く深く刺さると思います。
ただ、アート作品としての側面が強いと思うので、その点観ていて美しかったので、心地よい痛みに浄化されました。

ニュースを見
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シークレット・ランナー(2020年製作の映画)

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WOWOWにてサスペンス映画特集をやっていた時に録画してた作品。

正直、期待して観るのはおすすめできませんが、
ジョージア役の女性が本当に美しかった…

ストーリーはとても淡々としていて、途中で飽き
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

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ハリウッドリメイクが決まった時から楽しみにしてました!

個人的には、原作(?)の方が北欧のイメージに合っていたので好きだったけど、
リメイクの本作でも、原作のシーンが細かく再現されていて面白かった!
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