めちゃくちゃよかった。
日本国のために特攻に行っていただいた英霊方のおかげで、今の日本国がある。そのことに感謝して、現在の豊かな令和の時代を生きていこうと思った。
テキトーには生きられないな。ちゃ>>続きを読む
ロックンローラー、エルトンジョンの生涯を描いた映画。
明らかに愛着障害。とんでもない作品っていうのはとんでもない歪みからしか生まれないものなのかなと改めて思った。
めちゃくちゃよかった。
「自分には何ができるのか」
それを全力で考えて、行動する大切さがよくわかる。
年齢は関係ない。
歴史好きには、たまらない作品。
大泉洋の名古屋弁もほぼ完璧で嬉しかった。
https://note.com/funahashi_k51/n/n16fb346fe896
世間の為に生きるのか、自分の祈りの為に生きるのか。
周りのルールに縛られず、自分の人生を生きろ。
そんなメッセージを感じた。
大人になることは、自分の為に祈れなくなるということなのかもな〜。>>続きを読む
セクシャルマイノリティーの苦しみは、日常のさりげない所にある。
これが、この映画を観て、一番学びになったことだ。
そして、
その苦しみには、2種類ある。
内面的な苦しみと、他人との関係による苦しみだ>>続きを読む
西部劇は、あまり好きじゃないということがわかった。
人平気で殺すシーンは、なんか耐えられない。
成功する秘訣は、成功するまで続けること。
っていう言葉がピッタリだった。
オリジナル版も観たい。
黒人であるシャーリーがこれまでにフライドチキンを食べていなかったことから、黒人としてのアイデンティティを持ちきれていなかったことがわかる。
なぜなら彼は、天才的なピアニストで奴隷になることもなく、かな>>続きを読む
信じ続ける母、
それを裏切る息子。
母親から子への無償の愛を痛いほど感じる映画だった。
こんなことある?
って所々ツッコンでしまって、あまり没入できなかった。
あんまりいいと思わなかった映画に対して、なぜいいと思わなかったかをもっと言語化出来るようになりたい。
オーシャンズシリーズの良さがイマイチ理解出来ない僕は感性が乏しいのだろうか。
You can dance
You can jive
が頭から離れない。
気分が上がる映画。
近い将来、世界的に大麻が合法化されたら
この手の映画もなくなっていくんだろうなと思った。
「あんな映画あったよね。」みたいに30年後ぐらいは言われてるんだろうな、と想像しながら観たらエモかった。
映>>続きを読む
ケビンコスナーの迫真の演技に胸を打たれた。
真実はわからないが、
大多数の意見が正しいわけではないことを教えてくれた。
常識は本当に常識なのか?
自分の目、感覚で判断できる人間になりたい。
善か悪かの価値基準なんて所詮大衆の最大公約数に過ぎない。
肩をさすられて、よりトキめいたのは
キャロルなのか?リチャードなのか?
「最後は自分の心に従え。」
そんな強いメッセージを感じた。
母親との軋轢、友人関係の悩み、初めての恋。
思春期にすべての人が経験するであろう悩み、葛藤、ジレンマが
全てここに詰まっている。
昔の自分を思い出して、
なんだか懐かしい気持ちになったり
心苦しい>>続きを読む
マーゴット・ロビー、うっとりしてしまう程に綺麗。
マーゴット・ロビーの美しさだけでも観る価値ある。
アメリカから見た真珠湾攻撃の実態を見るのは初めてだった。
ある事象を様々な観点で見るという意味では、いい映画だったが、
映画としてはそこまでおもしろくなかった。
伏線の張り方や回収の仕方が雑な気がした。
昔の名作らしいが、僕にとってはあまりおもしろくなかった。
音、光、色、匂い。
五感すべてを使って、あらゆることを感じさせられる、気持ちのいい映画だった。
人生で一番大事なものは、
時間である。
というメッセージが強烈に伝わってくる。
ずっと気になっていた映画を観た。
衝撃を受けた。
デジタルとアナログ、ソフトとハード
はどう共存していくのか
というのがこの映画のテーマだったと私は感じたのだが、
それが本当に見事に描かれてい>>続きを読む
実際に有り得そうなことでリアリティーがあるのが良いところ。
男として、考えさせられた。
カッコいいという武器だけでは、リスクが高い。
何か武器を持つことの重要性を感じさせられた映画。
映画としては>>続きを読む
黒人のロンと一緒に潜入捜査をしていたフリップという人物の心情の変化が印象的だった。
彼も、白人至上主義の白人から虐げられる立場にあるユダヤ人だった。
この潜入捜査をやる前は、ユダヤ人であることのアイ>>続きを読む
涙なしでは観れない。
尊厳死について、
本人の意思を尊重するか、周りが止めるべきか。
どちらが正解ということはないが、僕は前者の考え。
この映画を観て、
死はオプションの1つに過ぎないんだなと感>>続きを読む