古参にも新規にも面白いと感じさせる内容だった。
個人的には劇場版ワンピース作品では歴代最高の出来のように思える。
まあまあ面白かった。出てくるジジイが強すぎて、終始ハラハラさせられた。
目が見えない代わりに耳や鼻がめちゃくちゃいいという設定は良かったがわりと「え、そこはスルーしちゃうんだw」という場所もあったの>>続きを読む
色々と考えさせられる映画だった。内容では自分が「何者」かになることを避け続けてきた拓人が最後のシーンで自分の思いをポツリポツリと面接官に話すシーンは非常に印象的だった。
人生最後のモラトリアム期間>>続きを読む
名前からして溢れ出るB級映画感に惹かれ、鑑賞。
「ゾンビ=動きが遅い」という概念は残しつつ、「噛まれてすぐは動きが早い」という新概念の元にゾンビが全力ダッシュしてきたのには腹を抱えて笑った。
スト>>続きを読む
いつか見なきゃ、と思っていた映画がようやく観れた。
脱獄モノという括りではまとめられないほど、いい映画だった。
理不尽や絶望にも負けない、強い姿に元気をもらった。
様々な祝日をモチーフにした、オムニバス形式の映画。
始まった時は「うわ、B級映画引いちまったぜ…」と思ったが見ていくうちに独特の世界観で気付けば最後まで見終わっていた。
好き嫌い分かれると思うが、あの>>続きを読む
いろいろ感想はあるが、まずはアンハサウェイがとにかく美人。なんなんだ、ほんとに。彼氏役がめっちゃ羨ましいデス。
自分自身ファッションに興味はそこまで無かったが、作中でファッションとは「内なる美」だと>>続きを読む
5つの短編集からなる作品
コマさんとコマじろうの母、コマ母ちゃんがアニメを通じて初登場で少しテンション上がった。思ってたよりだいぶデカかった。
クリスマスのサンタの話は、男の子とお母さんの家族愛に>>続きを読む
アニメの時から見ていたので視聴。
妖怪ウォッチがどのようにして誕生したのか、少し気になっていたので疑問が解決してよかった。
内容はあくまでも子供向けという感じでこじつけみたいなところもあったが、普>>続きを読む
人間食べ食べカエルさんのツイッターでよく登場していたので気になった作品。
感想を一言で言うならば「無駄な設定多すぎて意味不明」といったところだろうか。
主人公が新聞記者だということも野心家だということ>>続きを読む
ようやく観に行けた話題作。
前半パートはヒロイン役の女の子の演技があまり好みじゃなくて、うーん…とか思ってたら後半パートで一気に引き込まれてしまった。
一人一人のキャラも立っていたし、全員で作品を作っ>>続きを読む